アシュタール第一部隊隊長スコルピーニさんの第十四夜 — クレアセンシェンスを高める

銀河連合司令官アシュタールの第一部隊隊長「スコルピーニ」さんからのスピリチュアルメッセージ — 親愛なる地球人へ、心からの愛と感謝と友情を込めて

多分、クレアセンシェンスが得意な人がこの文章を読んだら、ハートチャクラにいろいろな感情が浮かんでくるでしょう。
それは、あなた自身が産土神や氏神様や崇敬している神様に抱きしめられたりするときに、感じる神様の愛情なのです。

そして、クレアセンシェンスの感覚の磨き方ですが、強い感情を伴うことが多いです。
自分の本来のクレアセンシェンスに敏感になればなるほど、他の人の感情にも、とても敏感になるそうです。
それから、何か悪いことがある、あるいは、すべてうまくいく場合でも、感情のお知らせがあるのです。
また、体調が悪いときでも感覚に従えば治ったり、症状が軽くなり、病院へ行けるようになります。

クレアセンシェンスは自分のうけとる感覚を研ぎ澄ませましょう。
定期的に自然の中に行くことをお勧めします。

ということで、今回は、……*おおっと*

 

【アシュタール】

アシュタール「親愛なる地球のみなさん、わたしはアシュタール、11次元のアセンディットマスターです。また、宇宙連合の司令官、コマンダー・アシュタールとして、全宇宙に愛と平和の光をもたらすことを使命としています。わたしは次回から、スコルピーニが行っている TRINITY WEB 読者専用の記事部分にしばしば登場することになるとおもいます。」

「わたしはいま、ひとりのコマンダーを探していて、宇宙連合の他のコマンダーの話を聞こうと地球に出向いたところです。宇宙連合の指令官となると、ひとりで長い年月を旅することもあります。スコルピーニの言うところのチャネラーは、そうしたコマンダーのひとりでもあり、優秀な参謀であることを発見しました。また、書き手のほうも参謀の副官として常につきそっているようです。いろんな時代を長く転生しているオールドソウルであるこの二人の戦士をわたしは褒め称えたいと思いやってきました。」

「次回からの P.S には、わたしもスコルピーニと一緒にちょっとしゃべってみようと思っています。『フツツカモノではありますが、どうかよろしくお願いします。』と挨拶するのが日本の礼儀とスコルピーニに教わりました。これであっているのか分かりませんが、わたしは、あなたがたに、この記事の読者さんたちに、最高最善を生き、たくさんの喜びと幸せに満ち溢れた人生が送れるようにサポートしていきます。ですから、スコルピーニのかわりに、わたしがちらっと登場しても、みなさん、びっくりしないでくださいね。では、最後は、スコルピーニにお話をしてもらおうと思います。」

皆さん、こんにちは。スコルピーニです。

突然、上司がやってきたので驚きましたが、彼は、読者さんたちに楽しんでもらいたいと思っているようです。そして、楽しみながら、いろいろなことを学んでいってほしいと願っています。

どうぞ、スコルピーニともども、アシュタールもよろしくお願いします。

では、また、来週までご機嫌よう。

 

P.S.
TRINITY WEB の読者のみなさんへ — スコルピーニ

【クレアボヤンスのいろいろ】

大変お久しぶりです。
スコルピーニです。
9月5日から今日まで、随分時間が空いてしまいましたね。

もちろん、わたしの書き手やわたしのチャネラーが遊んでいたわけではなく、わたしと一緒にいろいろなことを学習していました。
この本文のなかで、わたしのチャネラーがほとんどの霊的な視力、つまりクレアボヤンスを生まれてすぐに今生では必要ないと神が思われた部分を失っています。
後天的な努力により、視力を取り上げた神様が、わたしのチャネラーのいろいろな神聖なスピリットの見分けをしたいという思いから訓練する様をご覧になって、少し戻してくれたのです。

このお話は、多分みなさんにとっては興味深いのではないでしょうか?
神様たちは、そして、すべての光のスピリットたちは、努力をする者をより愛します。
そして、その努力によって、ささやかなギフトを贈ってくれることもあるのです。

このわたしのチャネラーのケースでは、ささやかなギフトに該当しました。
一ヶ月間空いている間に、わたしは、視力を取り上げた神様に会ってきました。
どうしてクレアボヤンスが必要なのか、という疑問がわたしの中にありました。