現実創造加速の鍵は“不安・恐怖・迷い”の浄化!「これでいいのだ」と、あるがままのバカボンパパになれ! — ドクタードルフィン松久正・「THE KAMAKURA」③

4/1に明治記念館で待望開催される、鎌倉ゆかりである5体の高次マスターのエネルギーが解放され満ちあふれる、ドクタードルフィン松久正のエキサイティングすぎる大感謝イベント「THE KAMAKURA」!なぜ今鎌倉なのか!? そして、明治へ。88次元を生きる超覚醒医師であり救世主・ドクタードルフィンが明かす「THE KAMAKURA」の真髄が、いよいよ三部作の最終回です!
松久正

日本人は、不安と恐怖に世界で最も洗脳されている。「これでいいのだ」とすべてを受け入れるバカボンパパになれ!

「THEKAMAKURA」の謎を、現在・過去・未来の未来に絞って解き明かす第3弾。今回はいよいよ未来についてのお話をします。源義経・北条義時・応神天皇・後白河法皇・静御前という、鎌倉歴史ゆかりの5名のパラレル過去生を持つドクタードルフィン。この5人の過去生それぞれが抱いていた感情について、前回は過去に焦点を当てましたが、今回は未来に対して抱いていた感情の「不安と恐怖、迷い」から、今の私達に必要なメッセージを読み解いていきます。

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「鎌倉時代の彼らは本当に、いつ生命がなくなるかもしれないという日々を送っていました。自分がこれからどうなってしまうのか、明日自分は生きていられるのだろうかという不安と恐怖が非常に強かったわけです。この強大な不安と恐怖というのは、今の現代人が取り憑かれて非常に重くしている感情と共通しているんですね」(ドクタードルフィン)

この地球において人類は誰しも不安を抱えて生きてはいるが、特に日本人は、世界の中でもトップクラスの不安と恐怖の持ち主とドクタードルフィン。その表れのひとつが、この3年経っても尚の、コロナ禍においてのマスク装着率で、世界の中で異常だと指摘されます。また、10年のアメリカ在住歴から、日本人の同調圧力の弱さも大きく実感したのだそう。

「3年前から私は、自分の著書でも、マスクは不要であると訴えてきました。愛と感謝の心でウィルスを受け入れれば、自分を進化・成長させてくれる。どのエネルギーと共鳴するかなんですよ。愛と感謝のエネルギーで、ウィルスを受け入れるべきなのです。日本人は、あまりにも真面目すぎて自分を見失ってしまうんです。不安と恐怖は、本来の自分をなくさせる力が最も強い感情エネルギーです。世間にどう見られてるかを気にして同調圧力に従うのも不安と恐怖からですよね。今ようやく政府の重い腰が上がって、3月からマスク規制が緩和され、5月から分類変更で5類に移ります。これは、我々日本人が不安と恐怖を手放していくタイミングで、そのために何が大事かというと、やっぱりあるがままの自分とあるがままの環境を受け入れていくことなのです。“これで良いのだ!”とバカボンのパパ状態で、すべてを受け入れることができる状態を作ることが必要です」

松久正

マスク規制が緩和される3月、コロナが分類変更される5月。その中間の4月1日に開催される「THE KAMAKURA」は、後悔と罪悪感、怒りと悲しみ、そして、不安と恐怖、迷いを手放して、自分を癒すのに最も適したタイミングで、明治記念館という会場も、ドクタードルフィンが持つ大きな過去生のひとつである明治天皇のエネルギーが呼応して引き寄せの召喚が発動されたそう。まさに、時空を超えたアセンデットマスターが現代の私達のサポートに集結されるという希少な機会であると実感します。

鎌倉由来の高次元マスターが現代の私達に伝える、「未来への不安と恐怖、迷い」からのメッセージとは

1. 源義経 〜戦と愛への不安と恐怖〜

大きな戦で、いつも潔く先陣を切り、いつ死ぬか分からないという不安の中で弱音を吐かずに「絶対勝つ」という未来のパラレルワールドを確立した強い意志。しかし、一番の功労をあげたのに兄の源頼朝から反逆者として殺される恐怖。

2. 北条義時 〜裏切りへの不安と恐怖〜

恨まれている御家人たちか。ら、いつ殺されるかもしれないという不安と恐怖。裏切りがいつ起こるか、いつ命を狙われるか。それを乗り越え、鎌倉を治めた。

3. 後白河法皇 〜選択への不安と迷い〜

平氏と源氏を行き来しながら、自分の身を護った。だからこそ、自分を護っている存在の力が弱まると自身も危うくなるための不安と恐怖。しかし、上手く生き抜いた。

4. 静御前 〜超越した勇気と強さ〜

自分が愛する義経が報われずに命を狙われている中、自分も処罰されるかもしれないという不安と恐怖に打ち勝ち、源頼朝の前で意志を貫いて舞を踊った勇気と強さ。

5. 応神天皇 〜すべてを見守る不安や迷い〜

すべてを見守っている応神天皇。つらい状況や感情までも受け入れることに対す不安と迷い、そこからの見守り。

五者五様の高次マスター達の感情を癒すことがみんなの勇気に繋がると、ドクタードルフィン。人生の様々な悩みや困難から発生する不安や恐怖も、あるがままの自分を受け入れることによって消えていくということを、ドクタードルフィンのエネルギーの書き換えワークによって体感し証明されるのだそう!

迷いは人生創造の揺らぎに。とにかく素早い決断が、思いのままの現実創造の鍵!

未来に対して多くの方が抱え持つネガティブな感情は、不安と恐怖に続き「迷い」であるとドクタードルフィン。自分はどうしたらいいんだろう、果たしてこれでいいのか、他にやるべきことがあるのでは、間違ってるんじゃないだろうかなど、迷いがあると、人生まで揺らいでしまいます。そのような状態の時に、他者からの同調圧力に押されたら倒れてしまう。グラウンディングが強い人とは、それに負けることなく、「今ここ」にフォーカスするエネルギーが強い人。

さまざまな選択に直面した時に、即断即決でまったく迷わないというドクタードルフィンは、「だから私は現実を自分の好きなように創れるんです」と語る。先の未来に意識を向けずに、“今ここ”に集中してすべてのエネルギーを置くと、次の瞬間も同じように現実創造を連鎖できるけれど、明日のことや1年後のことを今迷っていても、未来はまったく思うように作ることはできない。それは量子学的な法則でもあるのだそう。

松久正

「もちろん、『THE KAMAKURA』のアセンデットマスター達だって、ひとりひとりを見ていくと、みな当時、迷いは持っていました。あんなに強い源義経にしたって、戦で先陣に立つか、兄貴の源頼朝に謝った方がいいかとか、はたまた、静御前に迷惑をかけるから別れたほうがいいんじゃないかとか迷う。北条義時だって鎌倉を守るという葛藤で迷いますよ。後白河法皇にしたって、平氏と源氏の損得で迷いますし、静御前も義経と別れるべきか迷ったこともありましたし、応神天皇も見守る役割で迷います。今の現代人も、カフェでオレンジジュースにするかミルクかというレベルから、この人と結婚するかしないか、この仕事をするかしないかという迷いまで、マイナーからメジャーなものまであるけど、なるべく早く決断するということが大事なんです。ですから私は、パラレル過去生達の迷いの心を癒し決断を称えるというワークで、みなさんの勇気と決断のエネルギーに繋げていきたいと思っています」

今回の『THE KAMAKURA』の真のテーマは、大変革のエネルギー。だから時代を超えて、明治天皇の過去生までがサポートに入るのだとドクタードルフィン。鎌倉時代は貴族社会から武家社会へ、明治時代は鎖国が開かれ西洋文化の流入の時代に。そのエネルギーは、昨年大ヒットを博した話題作「シンウルトラマン」と今の話題作「シン仮面ライダー」にも共通するものを感じているのだそう。「ウルトラマンの誕生は1966年、私の産まれ年でもあります。シンゴジラやシン仮面ライダーにしてもですが、今後ますます、多方面で旧いものがどんどん新しいものへと生まれ変わり進化していきます。今回は、ご参加の皆さんのエネルギーを“ネオ源氏ピープル”にアセンションするわけですが、とにかく、私にしかできない超高次元ワークで、皆さんを超変身させますよ!」

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●こんな人にオススメです

・鎌倉と聞いて、何か気になる、ピンと来た方

・昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を楽しんだ方

・自分を変えたい、人生を変えたい方

・今までの古い自分を壊して、新しい自分を作りたい方

・鎌倉の歴史の事実、誰も知らないストーリーを知りたい、神秘的な内容に触れたい方

・運を高めたい、非常に高いエネルギーのサポートが欲しい方

・ドクタードルフィンの強大なエネルギーに触れたい、感じたい方