その３：何を大事にするかの優先順位を決める
毎日の行事には大切な重要部分とどちらでも良い部分があります。
優先順位を誤るということは、生命力が足りず免疫力が下がるという事です。
命にかかわる部分は、やはり最も重要な事ですから、すぐに行動することが大切です。
その４：働く事と休む事のリズムをつける事
身体を動かして汗をかき働く事と、身体を風や自然の光に当たりながら休憩をする、そしてまた働くというリズムがあると免疫力が高まります。
その５：身の回りの整理整頓をする事
ゴミだらけ、乱雑な空間に居ると不快感があるのが普通です。
感じていないのは免疫力が低下している証拠です。
部屋の中、家の周り、友人関係まで断捨離してスッキリ気持ちよくなりましょう。
その６：自分を大切にする事
５つ免疫力を上げる方法をお伝えしましたが、一番大切な事は、自分を一番大切にすることです。
これが中々出来ない人が多いのです。
自己卑下をしてしまう、他人の事の方を心配し過ぎる、隣の芝生が青く見えるなど、自分を棚に上げずに、誰かの御機嫌を伺うことなく きちんと見てあげて下さい。
この世にたった一人の大切なあなたですから。
～ 風土ヒーリングで放射能から身を守るための食事とは ～
その１：脳や心臓を健全に働かすエネルギーになる食べ物は、ご飯です。
風土ヒーリングでは塩入りご飯を提案しています。
朝日を拝み、排泄し、一仕事してお腹が空いたらご飯を食べましょう。
楽しい事気持ち良い事をして、生きている幸せを感じて過ごしましょう。
その2：落ち着いて、よく噛んで、腹7分で食べましょう。
今の自分の行為を体と心で感じながら、どの辺で満たされるのかを確認しましょう。
お腹がいっぱいになるまで食べるのは心が満たされていないからですね。
美味しい感動を味わっていますか？
お腹がペコペコになってから食べるという行為がおいしい感動を呼びます。
その３：生命に一番大切な食べ物は１％未満の塩気
塩気が抜けるとフヌケに成るので日々の補給が大切です。
健康な血液の塩分濃度は、0.9～１％未満の塩気があります。
塩気が薄いと免疫力が低下して体温が下がり風邪や病気の始まりです。
身体が重くだるくやる気が起きません。
心も優柔不断になります。
塩気は汗や尿で排泄され、カリウムの多い野菜・果物で消されてしまいます。
日々少しずつ補給する必要があります。
その４：ご馳走の食事と普段の食事を分けましょう。
普段の平日の食事はご飯とみそ汁と漬物を基本にして、免疫力を高める食事をして体調を整えます。
日曜日などは家族皆で楽しく団欒するために、一緒にご馳走を食べて心もリラックスしましょう。
歌って踊って、大笑いをして身体と心を喜ばせましょう。
その５：身体のお掃除をしてくれるのは発酵食品です。
放射線や添加物も日本の伝統食品である発酵食品を食べる事で、腸内を活性化して免疫力を高めて排出してくれます。
味噌・醤油・沢庵や梅干しなどの漬物は塩気があり腸内を酵素タップリの元気モリモリにしてくれて便もモリモリ出てくれて、心も一緒にモリモリと元気になります。
便がスッキリ出るとお腹も心も軽いですね。
その６：自分の分身は60兆個もある！ 愛しんでいますか？
身体の細胞は60兆個以上あるので、自分の分身は細胞の数だけあると言っても良いでしょう。
髪の毛の1本から足の先の爪まで食べた食材が栄養となり血液に成り細胞に変化し、その人を現します。
食べたモノの性質で感情が作られ、性格と行動が決まります。
免疫力を高める食材の最後は葉緑素を持つ海藻類と緑黄色野菜です。
緑色は平和の色であり、平和や愛の波動を持ちます。
心が愛と平和の波動に成り、免疫力が高まります。
これで免疫力が付いて、放射能も怖いこと無しで、過ごせるという事が解りましたか。
皆様の健康の、お役にたちます様に。
最後までお読みくださりありがとうございます。
久恵流フード（風土）ヒーリング♡クッキングサロン玄水円：吉田久恵
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