NOVACOアンガーテストで、自分の怒りっぽさをチェック〜感情美人への道Vol.93

このテストで高い点数を取ってしまっても、トレーニングで改善できるので心配しないで下さいね。

皆様こんにちは。感情美人デザイナーの柊です。
国内は衆議院選挙のゴタゴタで、あちこちで怒号が飛び交っていますね。

民進党のある県議さんは、会合で舌戦を繰り広げた挙げ句、怒って会場を退席したとニュースで報道されていました。
こんな時でも、冷静に自分の取るべき道を行く政治家さんは、きっと自分の怒りにも上手に向き合っているに違いありません。

 

政治家でなくとも、怒りのコントロールはできた方がよいですよね。

でも、そもそも「自分がどの位怒りっぽい人間なのか」測ったことはありますか?

今日は簡単なクイズ形式で、自分の怒りっぽさを測れるテストをご紹介しましょう。
「NOVACOアンガースケールテスト」と呼ばれるものです。
ちなみに、テストの名前にもなっているレイモンド・ノバコ博士はアンガーマネジメント研究の先駆者でもあります。

 

では、やってみましょう。

10分くらいで終わると思います。

各質問の状況に
「0=全く、もしくはほとんどイライラしない」
「1=少しイライラする」
「2=まぁまぁムカっとする」
「3=結構な怒りを感じる」
「4=とてつもなく頭にくる」
として点数を付けて下さい。

1.買って来た電化製品をいざ使おうとしてコンセントに差し込んだら、壊れていた。
2.自分のピンチを救ってくれた修理工から、高めの料金を請求された。
3.自分だけ一人だけ注意され、同じ事をした他の人は何も言われない時。
4.車がぬかるみ、もしくは雪にはまった時。
5.話しかけても無視された時。
6.ある人が、本性を隠して別人のように振る舞っている時。
7.食堂でコーヒー4杯を何とか席に運ぼうとしているのに、誰かがあなたにぶつかってコーヒーがこぼれた時。
8.コート掛けにコートを掛けていたのに、誰かがそれを落としてしかも拾わない時。
9.店に入った途端、店員がつきまとってくる時。
10.友人と出かける予定をあなたが立てていたのに、相手が直前にキャンセルしてきた時。
11.自分が冗談のネタにされたり、からかわれた時。
12.駐車場で間違った所で車をターンさせてしまったら、他の車の運転手から「どこで運転習って来たんだよ⁉︎」と罵られた時。
13.あなたの車が信号でつかまり止まっているのに、後ろの車がクラクションを鳴らして来た時。
14.集中しようとしているのに、隣の人が貧乏揺すりをしている時。
15.他人のミスを自分のせいにされた時。
16.大切な本・道具を貸したのに、返してくれない時。
17.忙しい一日を過ごした後、配偶者から「なんでお店に寄って頼んだ物買って来るの忘れたの!」と文句を言われた時。
18.友達もしくは親戚と大切な事を話し合おうとしているのに、自分の意見を全く言わせてもらえない時。
19.大事な案件を話し合う時、自分に知識がないのにベラベラ議論をする人。
20.自分には関係ないのに、人の問題に首を突っ込んでくる人。
21.道端でガムを踏んづけた時。
22.道を歩いていて、見知らぬ集団に小馬鹿にされた時。
23.(コインを入れる形式の公衆電話で)手元にあった最後のコインを入れたのに、結局相手と話す前に切れておまけにお金もムダになった時。

テスト自体がちょっと古いので、時代を感じる設問もありますが……自分の箇所をチェックしてみましょう。

0-45点:あなたが普段感じている怒りと不満の合計はとても低いレベルにあります。このレベルで収まる人は稀です。念のため、正直に答えたかどうか振り返ってみましょう。もしかしたら「怒り」の感情を抑え込んでいるのかもしれません。

46-55点:あなたは平均的な人より大分穏やかな心を持っています。

56-75点:あなたがイライラする事に出くわした場合、そのイライラ度はごく平均といった所です。

76-85点:あなたは人生で出くわす面白くない出来事に、いつも怒りで応じているようです。平均的な人よりかなりイライラしがちな人です。

86-100点:あなたは絶え間ない強い怒りに引きずられる日々を送っています。出来事が過ぎ去っても、ネガティブな感情を持ち続けているのではないでしょうか。もしかしたら頭痛や高血圧に悩まされていませんか。あなたは自分で自分の怒りを制御できず、衝動的で攻撃的な怒りを表出させます。そしてそれはあなた自身をトラブルに巻き込む原因でもあるのです。

ちなみに私は49点でした。
でも、アンガーマネジメントを学ぶ10年前にこのテスト受けたら、80点余裕で越えていると思います……。

このテストで高い点数を取ってしまっても、トレーニングで改善できるので心配しないで下さいね(トレーニング詳細は、私の過去記事でもいくつか紹介しています)。

(参照URL)
http://www.marriagecpr.com/specialty/anger2.html

 

《柊 りおんさんの記事一覧はコチラ》
http://www.el-aura.com/writer/2012102201/?c=17188