「綿毛に包まれて生きていく」~Vol.12 神聖なエネルギーに触れること

ワンネスとは何か。神である大いなるエネルギーが分離して様々な生命体として色々な星に産まれていくので、源は1つであるのです。ですから他者も自分であり、神でも自分であるという事。
「綿毛に包まれて生きていく」~Vol.12 神聖なエネルギーに触れること

スピリット時代と人間に入ったスピリット時代の違い

スピリチュアルの書籍を多く読んだ方には、目新しい話ではないと思いますが、体感で私が感じたこと、チャネリングによって知り得たことを書いてみようと思います。

私たちはスピリットとしては無限の生命です。
人間としては有限の生命です。
この二つと矛盾した生命の中で、我々は翻弄されながら生きています。
スピリットとしての目覚めはじめた時、この矛盾点の中で真実を探す旅に出るのです。

最近の傾向に天使自体が人間に友好的ではなく、悪魔よりもっと厄介に描かれている映画、ドラマ、小説が増えています。
それは何故でしょう? 単純に悪魔の技と答えるでしょうか?

ワンネスとは何か。神である大いなるエネルギーが分離して様々な生命体として色々な星に産まれていくので、源は1つであるのです。ですから他者も自分であり、神でも自分であるという事。

しかしあらゆるステージにカテゴライズされたスピリットは、それぞれの役割があります。
その中に人間などの器に入った経験なく過ごすスピリットのグループがあります。
それを私たちが自らと分離した存在として神と呼んだり、天使などと呼んだりしている高次のスピリットなのです。

そして経験というのは霊的向上には欠かせないものなので、私たちは転生し様々な経験を積んでいるのです。
しかし、霊的に高次であり天界での重要ポジション的な仕事をしている天使や神でも、やはり何かしらの器に入れられた経験を持たない神や天使は、実際に感じることに関しては理解できない部分も存在しているのは確かな事なのです。

その中でも人間の傍により多く居た経験のミカエル。彼は私たちの中でもとても人気のあるエンジェルです。
人間の様々な愛の美しさや、苦悩の中でも必死に戦う姿を見て来たミカエル。時に人間の為に戦って来たミカエル。

そう、そんな高次のスピリットもいます。有名なところではキリスト様も人間であった時代を経験していますね。

人間としてのスピリットで行う事や感じる事、スピリットとして感じる事などは、大きな違いがあります。
それゆえに私たちは守護の中に先祖の魂を参加させて通訳をしてもらっているのです。

私達、人間として感じるものと、スピリットとして感じるものも違います。
ですから多くの人は迷いもあるのです。
直感と思考との戦いも常に存在しています。
夫々の状態においての違いはとても大きいのです。
それゆえに、最近の天使を恐ろしいものと描くものも増えているのでしょう。
それは私たちがスピリットとしての感覚を感じる力が強まっている証拠です。天使たちとの感覚は違えども、分かり合う事は出来ない訳ではありません。

私たちは同じスピリットから産まれ、そして私達にも天使と同じ側面も存在しているからです。その違いを認めて、どう生きていくかを紐解くのは私達自身です。夫々の役割があると思います。人間は有限の命。その中で何をやり遂げるかを私達自身で決めて来たからです。