身体の不調とスピリチュアル的解釈の不思議な関係性〜身体の左側と右側の症状について

誰しもなんらかの体調不良のひとつやふたつは経験したことがあるか、あるいは何かの慢性症状を持っている人もいることでしょう。実はこれらの症状には、何らかのスピリチュアルなメッセージが込められていることがあるのです。
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雨が続いたりなど天候不順になると、決まって偏頭痛に悩まされたり、関節が痛んだりと、慢性的な疾患にお悩みの方も多くおられることでしょう。

あるいは癌や成人病など、そのほかの重病と向かい合っておられる方もおられるかと思います。

すべての疾患がそうだとは言えませんが、自分が抱えているいろいろな症状の多くには、スピリチュアル的なメッセージが存在しているのです。

そしてなぜそのような症状が起こっているかを、スピリチュアル的に理解ができたとき、症状が快方へと向かう第一歩となることが多いのです。

 

人間の身体の右と左

スピリチュアルな世界の概念では、人間の身体を左と右の別々に考えます。

普通、スピリチュアルでは左手はエネルギーを受け取る手、右手はエネルギーを与える手として考えます。

ヒーリングを行うときには、左手で受け取ったエネルギーを右手で患者に入れる作業を行います。

そして右側は男性的象徴であり、左側は女性的象徴と考えます。

たとえば不思議な話ではありますが、スピリチュアル的にとても繋がりの深いお友達がいたとします。

そのお友達が男性の場合、そしてその方があなたのことを考えていたり、何かあなたに関することを思っている場合、そのエネルギーがあなたの右側に到達し、頬のあたりがピリピリとするような感覚に見舞われることがあります。

お友達が女性であれば、それが左側に起こります。

私もかつてスピリチュアル的に深く繋がっていた男性が私のことを考えていると、必ず私の右頬に電気が走るような感じがあり、電話をしてみると「ちょうどあなたのことを考えていた」とよく言われました。

またスピリチュアル的には、たとえば左右の眼の大きさが違っている場合、左目が大きい人は比較的穏やかで従順、右目のほうが多き人はリーダーシップがあり、コントロールすることが好き、などと言われています。

このように人間の身体において左右、どちらに症状が出るかで、スピリチュアル的なメッセージは色々と違ってくるのです。

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身体の左側と右側の症状について

なぜかいつも身体の左側だけに疾患が出てしまう、あるいは右側だけに出るという人もいらっしゃることでしょう。

そういう場合のスピリチュアル的な考え方としては、次のようなものがあります。

まず右側にだけよく疾患が生じる場合、それは男性のエネルギーがうまく循環できていないことをスピリチュアル的には意味しています。

男性のエネルギーとは、社会的な秩序や仕事に関することが関係してきます。

右側になんらかの問題がある場合は、自分と父親の関係、あるいは自分と身近にいる男性との関係がうまくいっていないことが考えられます。

また、人間の右側はスピリチュアル的には今現在、未来と関係があり、今現在や未来に非常に不安を抱えていると、やはり右側に多く問題が生じます。

したがって右側になんらかの疾患がある場合、将来に関して自分で何らかのブレーキをかけているのかもしれません。

あるいは「起こっていないことを恐れていませんか?」というようなスピリチュアル的メッセージが隠されている場合があるのです。

では左側に疾患がよく生じる場合、それは女性のエネルギー循環があまりよくないことをスピリチュアル的には意味しています。

右側と同じく、こんどは自分と自分の身近な女性との関係がうまくいっていないことが考えられます。

また左側は、スピリチュアル的には受け取ることも意味しているため、人からの親切やアドバイスを受け入れられない場合も、バランスを崩して左側に症状が出ることが多いのです。

そして左側は、スピリチュアル的には過去を表します。

したがって過去の出来事にとらわれすぎていたり、過去に起こった何かが先に進むことを拒んでいるために、左側に症状が出ているとも解釈できるのです。

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疾患とスピリチュアルの関係

アメリカで自己啓発、スピリチュアル関係の本を多く出版していたルイーズ・ヘイ女史は、長年の研究で病というものは自分が精神的に作り出したものであると説いていました。

そんな彼女によれば、身体のいろいろな部分に症状が出たときは、スピリチュアル的な原因が考えられるそうです。

また疾患を患う原因を知ることで、その疾患が回復の兆しを持つことも往々にして起こります。

たとえば、偏頭痛持ちの人は、人生の成り行きを無意識のうちに拒んでいることで症状が出ていることが多く、ある程度人生の成り行きにまかせることができたとき、その疾患は回復の傾向を見るとしています。

このほかにも目を患っている人は、自分の人生や過去、現在、未来に背を向けようとする場合に何等かの症状を発症しやすいのです。

かゆみが出る人は、現状への不満、何かから逃れたい場合に起こりやすいようです。

このほかにもルイス・ヘイ女史の著書には「ライフ・ヒーリング」を始め、多くの症状と精神、スピリチュアルの関係を解いたものがあるので、興味のある方はぜひご一読ください。

 

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