【並木良和さんインタビュー】オーラやチャクラも傷がついたり、裂ける事もある/2024年は新しい地球が始動!今は引っ越し準備の時期

人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダー、並木良和さん。

今週9月24日(日)に「優・美・あなたの望む3種」を植え、3カ月をかけ2024年バージョンへUPデートを開催します。開催にあたり、並木良和さんにインタビューしましたので紹介します。

■並木良和さんインタビュー

~オーラやチャクラは傷つくことはありますか。

やはりすごくトラウマ的に感情的なショックを受ける時とか、またはずっと継続的に孤独感を感じ続けているとか、寂しさを感じ続けているとか、やっぱりそうなるとオーラに亀裂が入るみたいなことが起きたり、チャクラに傷ができる。っていう表現で正しいのかな。というようなことが起きるんですね。チャクラが裂けている人って実際いるし、僕も見たことあるですね。なんだけども、よほどじゃないと避けるなってところまではいかないですけど、オーラに亀裂が入っていたり、穴が開いていたりすることって。実はよくあるんですよ。相手から穴を開けられることもあります。相手というのは、つまり、あなたに対してちょっとネガティブな感情を向ける、質的にいうと呪い的なね。やっぱりそういうものっていうのも実際にオカルトの話をしてるのではなくて、実際にあるのでね。だからそういうものを修復してあげることってとても大事なんですよね。自分が健全に機能するために。

~相手に悪気がなくても、すごく大きな声で怒鳴られて、それでショックを受けることがあります。

ショックでも避けるみたいなことっていうのが起こり得るんですよね。

~当日は植えた種を育てていくという宿題というかやり方も教えていただけますか。

すごくシンプルですけど、すごくパワフルです。

~9月24日のセミナー後、本当にその種を完全な状態で開花させていくためのワークを12月24日クリスマスイブの午後に行いたいと思います。もちろん、それまでも種は体の中で魂の中で働き続けてくれているので、12月まで何かないってことではないわけですよね。

というよりも、どんどんそれが自分の中で育っていくので、自分の中で変化してきているなっていう、その変化を体感しながら、12月24日を迎えるみたいなイメージですよね。

~この種を植えることは冬至のワークに参加する時も役に立っていきますか。

もちろんです。結局、本気で生きる。本気モードで生きるっていうのがこれからとても大事なので、本気モードイコール深刻じゃないですからね。真剣かもしれないけど、深刻ではない。
真剣は楽しいことです。なぜならば、今まで見えなかったものが見えてくるからですよ。分からなかったものが分かるようになる。感じられなかったものが感じられるようになるからです。でも、その生き方に繋がっていくっていうことは、その冬至までの間にどんどん育ちながらそれを育てながらというか、自分自身が変化していくでしょう。できることが増えていく。言えなかったことが言えるようになるみたいになっていたら、それは自分で自分の成長を喜べるじゃないですか。こういうポジティブな意識で当日を迎えるってなった時に、9月24日これからやるワークショップからの自分の成長っていうものをちゃんと自分で感じながらいける楽しいことじゃないかと思えますよね。

~9月24日に完全な種を自分の中に植えて、そして12月24日に完全な形にしていきましょう。

これは初の試みですよね。こんなに間を空けて繋いでいくっていうのはね。

~そして2024年は素晴らしい年になっていくんですよね。

そこをどれだけ本気で生きるかによって、あなたの2024年が決まるくらい。この期間っていうのはすごく重要です。何て言ったらいいのかな。切り替わりの時、本当に変化する時、ずっと変化し続けているんだけど、それがまた、ターニングポイント・ターニングポイントっていうところを皆さんにお伝えしてるじゃないですか。その2024年というのが、新しい地球へシフトしていく本格的な始動になるので、ここからすごい加速するんでね。なので、そこをちゃんと自分の中で整えながらバランスを取って乗っていくための大事な大事な準備期間、引っ越し準備みたいなものなんですよ。簡単に言うと、引っ越しの準備っていろんなものを棚卸するじゃない。これは持って行こうかな。これは手放して行こうかな。新しい家にこれはもう必要ないな。これは持って行こうみたいな。そういう期間なので。だから本気で見ていく必要がある。だから心理眼、本質を見抜く力。それってとても大事になるんですよね。それを人間関係に適用させれば、どの人と付き合い、どの人との関わりを終えるのか、やっていること、何をやり続けて、何をやめるのか、この仕事をやり続けるのか、やり続けるのをやめるのか。それがたった今辞めるではなくて、辞めると決めて、来年のここまでには、みたいに自分の中で計画ができる、計画通りに行かなくたっていいんだよ。でも、あたりを付けていかないと動けないでしょう。だから、やっぱりそういう視点っていうのをちゃんと意識していく。そういう視点を取り入れていくっていうのがとても大事なのがこの冬至までなので、それに役立つワークになると思います。

~秋分そして9月24日、そして冬至、12月24日、ここにしっかりとYESを固めて2024年、素敵な年にしていきましょう。並木先生ありがとうございました。

■9月24日(日)開催:並木良和「優・美・あなたの望む3種」を植え、3カ月をかけ2024年バージョンへUPデート
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