レムリアンたちの愛の本質について
今回は、レムリアの愛の本質をお話ししようと思います。
レムリアンたちの愛の本質にあるものとは
レムリア世界は、太平洋に浮かぶ島々の深い森の中にありました。
その森の中では、全ては、地球と一緒に呼吸していました。
木々たちは、現代と同じように太陽の光で光合成して、二酸化炭素から酸素を作って、森の中にフィトンチッドのバリアを生み出し、森と森に生活する動植物やレムリアンたちを守っていました。
レムリアンたちの呼吸は無条件の愛そのものだったので、レムリアンたちが呼吸すると、森が澄み渡り、水が澄んで、大きな海も海の中の生命たちも癒され、地球そのものがヒーリングされていきました。
その呼吸は不思議な魔法が隠されているようにも思えました。
だって、ただ、呼吸をしていくだけで、地球が癒されていくんです。
アロハの本質に隠されたレムリア的な意味とは
レムリアンたちは、呼吸するように愛することができました。
呼吸そのものが愛そのものだったのです。
この愛の名前を『ALOHA』と呼びます。
アロハは無条件の愛そのものです。
なので、私は、アロハを『レムリアの愛』と呼んでいます。
あなたがもし、呼吸するだけで、愛を生み出すことができるとしたら、それが、夢ではなく本当にそうだとしたら、生きていくことの中に、光が感じられると思います。
だからこそ、私は、このお話をシェアすることにしたのです。
あなたが生まれてきたことの意味が、愛を呼吸することで地球を美しく輝かせるていくことだということを思い出して欲しいからです。
そう、思い出すためには、少し、工夫が必要かもしれません。
この物語の続きを、ゆっくり読んでみてくださいね。
あなたの中の記憶がデジャブを感知することでしょう。
次回は、この森がクリスタルを生み出すお話をしていきます。
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