大阪と東京での座談会(プライベート座談会も)が無事に終了しました。
ご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
今回はプチ忘年会を兼ねた座談会だったのもあって、なかなかの盛り上がりで楽しかったです。
座談会の参加者様から前もっていただいたご質問をPK-PNに聞いて、座談会でお答えさせていただくのですが、興味深いPK-PNの回答がいくつか出ていましたので、シェアさせていただきますね。
< ご先祖様の供養と、ペットの供養についてのPK-PNへのご質問 >
Q: 親しい人が亡くなった時やご先祖さまの供養などはどのようにするのが良いですか? 家族の一員であるペットが亡くなった時も人間と同じように考えて良いですか? それとも、違う視点で捉えた方がいいのでしょうか? その場合、どのように向き合えばいいのでしょうか?
A: 人は死んで肉体を脱ぎ幽体になると、肉体にあった脳(意識)が失せるため、幽体は、批判や非難をする意識を持てません。恥ずかしいという気持ちも、悪意をジャッジする気持ちもなくなるので、『ああしなさい』『こうしなさい』という思いも消えてしまいます。
ということから、亡くなったご先祖様の供養は必要ありません。
みなさんの方から、亡くなった方のエネルギー体と、コミュニケーションをとることはできます。
あの世は思いが叶う世界です。
だから、あなたの思いもあの世では形になるのです。
亡くなった方は、あの世であなたの形になった思いを実際に経験でき、そして、あなたからのポジティブなエネルギーを受けた、その方のエネルギーは上昇します。
ペットに関しては、本当の意味で供養してあげるには、早く(ペットに対する)悲しみや絶望感や後悔や罪の意識を手放すことです。
ペットを忘れる必要はありませんが、悲しみや絶望感や後悔や罪の意識を持ち続けていると、ペットはいつまでも
「死んじゃってごめんね、ごめんね」
と思って成仏できません。
なので「恋しい気持ち」は持っても構いませんが、悲しみや絶望感や後悔や罪の意識などを手放し、幸せだった日々を思い出してあげることが一番の供養になります。
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