(第4回)スピリチュアルをビジネスにする! プレアデスでヒーラーをしていた……スターシードの目覚め~ドルチェ・ヒーリング代表 佐藤靖子さんインタビュー~

佐藤

2018年3月、導かれるようにDr.テリー・サイモンズさんによるアシュタール(※)のセッションを受けた佐藤さん。アシュタールからは、「プレアデスで出会い、地球へのボランティアを志願したスターシードだ」と言われたそうです。その時のお話を伺いました。

(※)アシュタール(Ashtar)……サナンダ(キリスト)や仏陀とともに、11次元に存在している金星からのアセンデッドマスターのひとりで、意識体として存在している。巨大な宇宙船「スター・オブ・アシュタール」の指揮官であり、宇宙連合のアシュタール・コマンド(司令官)としても活躍している、と言われる。

佐藤さん
アシュタールに言われたのが、「プレアデスで、君はヒーラーをしていて、ヒーラーの学校を経営していた」と。その時は、プレアデスの話や自分自身がヒーラーになるということは考えていなかったので、「そうなんだ……」と思いながら聞いていました。
魂レベルでの仕事や適性についても聞いてみたところ、カウンセラー、ライフコーチ、語学や身体に関することのほか、発信したり、新聞にコラムのようなものを書いたりするのもいいということでした。

2018年12月、佐藤さんは「スターヒーリング」と出合います。

佐藤さん
アシュタールとのセッションの時点では、自分自身がヒーラーになるというのはそれほどピンときていなかったのですが、アシュタールから「ヒーラーとして活動するなら資格をとったほうがいいよ」と。それだからちょっと気になっていたのかもしれないですけど、ちょうど講座の案内が来て、「これかな」というインスピレーションがあったんです。どんな内容なのかはよくわかっていなかったのですが(笑)、申し込んだんですよ。
その講座の内容は、スターヒーリング(※)で、なんとプレアデスのヒーリングでした。

(※)スターヒーリング……2009年に大天使ミカエルから、創設者の米国のケリー・ハンプトン(Kelly Hampton)氏にダウンロードされたヒーリング・システム。プレアデスのヒーリング手法であり、5次元から12次元のエネルギーを使用する、と言われている。

佐藤

プレアデスとはやはり縁があるのですね。

佐藤さん
講座を受けてみたら、プレアデスのヒーリングであることがわかり、身体の症状とかも結構“みる”んですね。医療行為ではないので、正確にはそういう言い方はしないのですが、実際、創始者のケリーさんは、病気の方をかなり“みられている”というのはあるんですよね。
まさに、私の中でドンピシャな内容でした。

実は、子どもの頃から“身体をみれる”という傾向があった。

佐藤さん
思い起こせば、子どもの頃から、“身体をみれる”というのはあったように思います。というのも、私が小学生の頃、母親が関節リウマチになり、色々な療法に取り組んでいました。その一つに、中国鍼がありました。毎週、診療には通っていたのですが、1週間に1度のペースだと間隔が空いちゃうので、先生からは「家でもやってください」と。背中などは自分では打てないので、「靖子ちゃん打ってあげて」と言われ、習って打っていたんですけれども。
不思議とできて、母にも「だんだんうまくなった」なんて言われながら、打っていたこともありました。
また、1型糖尿病を患った家族もいたのですが、その時は、足つぼを押してあげたんですね。インシュリンが出ないはずの1型なのですが、もう何十年も機能していなかったすい臓なのに、足つぼを押すことで数値がバババっと下がるということもあって。
もともと“身体をみる”のは多分できて、好きなんですよね。だから、こんなに身体の症状を経験しているというのも、その体験や情報を活かしていくためということがあるのだと思っています。
自分の人生、第1回強制終了も第2回強制終了も、身体の症状から始まって流れが変わっているというのがあります。おそらく身体のことは自分のなかで人生のテーマの一つなんだろうな、と感じています。

 

5回目へ続く

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佐藤靖子  yasuko(さとうやすこ)さんプロフィール

●外資系企業でマーケティングマネージャーとして勤務後独立、ドルチェ・マーケティング株式会社代表取締役。
●ドルチェ・ヒーリング代表。
●MBA
●マーケティングの活動では、1億円のマーケティング予算で5年連続売上20億円増加を牽引。アジア各国に手法を伝授、社内外、国内外で数々の賞を受賞。
●大学でマーケティングとビジネスデザイン科目を教える。
●経営コンサルタントの大前研一氏に認められ、株式会社ビジネス・ブレークスルー(代表取締役会長:大前研一)より出資を受ける。

第一次アセンション期と言われた1980年代後半、15歳で突然インディゴ、エンパススイッチがONになり、社会通念に疑問を感じる。
外資系企業勤務中は、思い描いたビジョンを形にし、社外で講演などもしながら、華々しく活動していたが、30代半ばで突如身体を壊して退職。宇宙による強制終了を体験。

マーケティングの会社を立ち上げ仕事をする中、会社員とは異なる起業特有の難しさを経験。

また、プロジェクトの成功はメンバーの生き方、在り方によることがわかり、プロジェクト開始前に結果がわかってしまうことに愕然とする。スピリチュアルな学びを深めていくと、ガイドとのチャネリングが始まり、自分の人生がガイドに大きく導かれていたことを知る。「靖子」という名前は、ガイドがつけたと聞かされる。

40代では意識が上昇していくときに起こる、肉体への影響を体験。3年間心身の浄化期間が続き、その間に、11次元に存在する宇宙連合の司令官アシュタール(Ashtar)と再会。スターシードを割ってもらう。アシュタールに「君とはプレアデスで出会い、君はそのときヒーラーでヒーラー学校を経営していた」と聞かされる。

その後、「いよいよ時が来た」と感じ、ヒーラー&ライフコーチとしての活動を開始。ヒーリングでは、心身の状態を光の速さで再調整し、長年の滞りを瞬時に開放している。ライフコーチングでは、お一人お一人がそれぞれの人生の目的を知り、魂を覚醒し本来の人生を生きることを強力にサポート。

“物事を動かす、目醒めを促す”エネルギーはナチュラルに持っているため、お会いした方、関わった方は人生が動き始める。
“スピリチュアル×ビジネス”の統合により、魂の目覚める仕事をする『SOUL AWAKENING ワーカー』を全方位からサポート。

魂のミッションは、マスターヒーラー、ティーチャーとして高次元の愛で人びとの意識の目覚めを助けること。