(第5回)スピリチュアルをビジネスにする! ヒーラー&ライフコーチとして起業した経緯~ドルチェ・ヒーリング代表 佐藤靖子さんインタビュー~

佐藤

2018年12月に「スターヒーリング」の講座を受講した佐藤さん(4回目の記事)。その後、2019年導かれるように、ヒーラーのお仕事を始めたとのこと。

 

ヒーラーの仕事を始めるなかで、新たな気づきが生まれたそうです。

佐藤さん
ヒーリングはエネルギーに作用するので、Body・Mind・Spirit、全てをフワッと次元上昇させます。そうすると、ヒーリングが終わったあとに、クライアントさんが“目覚める”ことが多く、目覚めたものの「この先、私どうしたらいいんだろう? どう進めばいいのだろう?」というような感じになる方もいらして。
それは良い出来事なのですが、いい意味で、今までいた自分の次元とは変わってしまうので、「この先どうするか」という新たな高い悩みのような、そういうものが芽生えているところに直面するようになりました。その中で、「こういう方に対しては、その後にもう少し継続的なセッション、コーチングをご提供したらいいのではないか」と感じました。

 

もともとコーチングとは縁があった

佐藤さん
前の会社にいたときに、オーソドックスなコーチングのプログラムは受けていました。スタッフは女性が多かったのですが、一般的に女性は感情の問題が起きると不調が起きやすいという傾向があり、その頃から、スタッフの方の話はずっと聞いていたんですね。ある意味、コーチングのセッションみたいなものをやっていて。
ですから、オーソドックスなコーチングに加えて、スピリチュアルな要素を取り入れたセッションを行ったら、変化はもっと早い、と。それが『SOUL AWAKENING PROGRAM』に繋がってきます。

佐藤

 

ヒーリングの仕事をやっていると、ヒーラーが一番元気になる

佐藤さん
どのヒーリングもそうだと思うんですが、クライアントさんに対してヒーリングを行っているとヒーラーが一番元気になる、というところがあるのですね。そのことはもともと知っていたので、それもいいなぁと思ってヒーリングの仕事をしていました。
また、ヒーラーのスピリチュアルな能力が開花されていく、ところもあって、ヒーリングを続けていると、自分の中の上と繋がるパイプが太くなっていく感じがあります。

 

クライアントさんにスターヒーリングを行っているなかで佐藤さんが気づいたこと

佐藤さん
スターヒーリングは、Body・Mind・Spirit、すべてをみるので、感情、過去生、身体の症状など、ある意味、ごっそりオートマティックに全てきれいにしてくれるところがあります。
感覚的にお伝えすると、10年ぐらい前までは、感情で癒し切れていない部分というのは、現生や、過去生での出来事など一つ一つ向き合って、そこを癒して進んでね、みたいな、そんな感じがあったのですが。私が受け取っているイメージでは、上の世界からは「もう、今はそれでは間に合わない」と。
スターヒーリングは、アシュタールの依頼をうけた大天使ミカエルがケリーさん(創始者の方)に伝授してきたヒーリングシステムです。地球上に降ろされているヒーリングシステムのなかでは「最も高度なものだ」と、ケリーさんが言われていて。
今までみたいに自分で一つ一つ癒して……といった感じだと間に合わない、時間がかかり過ぎるので、そこはごっそり向こうでやるから、というメッセージを私は感じています。5次元という言葉で表現すると、5次元化するのが目的ではなくて、その先をちゃんとやってくれ、ということだと思います。
スターヒーリングのセッションでは、身体の症状で何か解放するべきものがある方は身体の症状が解放されます。それが過去生だったりする人もいるし、他の星の転生のときの情報だったり……本当その方それぞれで効果があらわれますね。毎回何が起こるかは、私自身も楽しみにしています。

 

6回目へ続く

 

インタビュー記事の全編はこちら
ライター記事はこちら

 

ドルチェ・ヒーリングのホームページはこちらから
https://www.dolce-healing.com/

“スピリチュアル×ビジネス”でゴールドクラスの人生を実現させる魔法の錬金術
SOUL AWAKENING ワーカー 7つの起業ステップ
《完全無料オンライン講座》のご登録はこちらから
https://www.dolce-healing.com/businessschool/

 

佐藤靖子  yasuko(さとうやすこ)さんプロフィール

●外資系企業でマーケティングマネージャーとして勤務後独立、ドルチェ・マーケティング株式会社代表取締役。
●ドルチェ・ヒーリング代表。
●MBA
●マーケティングの活動では、1億円のマーケティング予算で5年連続売上20億円増加を牽引。アジア各国に手法を伝授、社内外、国内外で数々の賞を受賞。
●大学でマーケティングとビジネスデザイン科目を教える。
●経営コンサルタントの大前研一氏に認められ、株式会社ビジネス・ブレークスルー(代表取締役会長:大前研一)より出資を受ける。

第一次アセンション期と言われた1980年代後半、15歳で突然インディゴ、エンパススイッチがONになり、社会通念に疑問を感じる。
外資系企業勤務中は、思い描いたビジョンを形にし、社外で講演などもしながら、華々しく活動していたが、30代半ばで突如身体を壊して退職。宇宙による強制終了を体験。

マーケティングの会社を立ち上げ仕事をする中、会社員とは異なる起業特有の難しさを経験。

また、プロジェクトの成功はメンバーの生き方、在り方によることがわかり、プロジェクト開始前に結果がわかってしまうことに愕然とする。スピリチュアルな学びを深めていくと、ガイドとのチャネリングが始まり、自分の人生がガイドに大きく導かれていたことを知る。「靖子」という名前は、ガイドがつけたと聞かされる。

40代では意識が上昇していくときに起こる、肉体への影響を体験。3年間心身の浄化期間が続き、その間に、11次元に存在する宇宙連合の司令官アシュタール(Ashtar)と再会。スターシードを割ってもらう。アシュタールに「君とはプレアデスで出会い、君はそのときヒーラーでヒーラー学校を経営していた」と聞かされる。

その後、「いよいよ時が来た」と感じ、ヒーラー&ライフコーチとしての活動を開始。ヒーリングでは、心身の状態を光の速さで再調整し、長年の滞りを瞬時に開放している。ライフコーチングでは、お一人お一人がそれぞれの人生の目的を知り、魂を覚醒し本来の人生を生きることを強力にサポート。

“物事を動かす、目醒めを促す”エネルギーはナチュラルに持っているため、お会いした方、関わった方は人生が動き始める。
“スピリチュアル×ビジネス”の統合により、魂の目覚める仕事をする『SOUL AWAKENING ワーカー』を全方位からサポート。

魂のミッションは、マスターヒーラー、ティーチャーとして高次元の愛で人びとの意識の目覚めを助けること。