1985年、まだフォトショップもWindowsもない時代に誕生したNew Ageタロット=ボイジャータロットが、まわりまわってここ日本で広まっているという事に、とても深い興味と、喜びを感じていると博士はおっしゃいました。
日本人が持つ、他の国には見られない繊細で深い精神性。
ボイジャータロットがめざす「心の成長」「マンドフルネス」にぴったりなのだと。
2017年、時代は『マインドフルネス』という言葉が流行していました。
九星気学を学び実践している私にとって、それは一白水星のキーワードでもありました。
21枚あるすべての大アルカナの解説が終わると、最後に2017年の未来を占うワーク。
私が引いたカードは「LEANER~学ぶ子供~」当時はその日その日が精一杯で、生きる目的を失いかけていた私に、学ぶ子供のワクワクした表情が飛び込んできたのです。
最後のサイン会で博士に易を学んでいると伝えると、博士はカードに「Ichin for Widom」とサインをして下さいました。
ワイルドでダイナミックで、いつも遊び心に満ちている、お茶目なワンレス博士。
『宇宙は何でもアリ』を全身で体現しているのではないかと感じました。
●祈祷師びびこさんの体験動画に見る「ワンレス博士の魅力」
ワンレス博士の魅力を感じる一番身近な方法、それは「YouTube動画」を見ることです。
『癒やしフェア』『TRINITY』でのワンレス博士の紹介でのダンディな雰囲気も素敵ですが、
それしか見てない方はぜひ、祈祷師びびこさん(以下、びびこさん)がワンレス博士のセッションを受けた体験動画を一度ご覧ください。
(※当該動画:TRINITY & 癒しフェア【公式】チャンネル
『びびこ! ボイジャータロット 創始者ジェームスワンレスのセッションを体験』)
セッションの間は終始笑顔。
踊ったり、なんちゃって日本語だったり、
ユーモアやウィットに富んだジョークを交え、お茶目で、人間味にあふれていますが、
その奥に隠されているびびこさんへの深い思いやりや愛が半端ありません。
78枚あるボイジャータロットをびびこさんにシャッフルしてもらい、ワクワクしながら引いている姿も印象的です。
(その姿は 15『悪魔の遊び(Devil’s Play)』中心にいる二人のように見えます)
その後、選んだカードから紡ぎ出された人生をあぶり出し、紐解き、気づきを促し、励まし、前に進む勇気を与えます。
この途方もない愛のメッセージを感じたとき、びびこさんの魂の奥底から浄化の涙があふれだし……。
浄化の涙が出きった後のびびこさんの笑顔の晴れやかさがとても印象的なのです。
高次元の存在からの啓示、メッセージ。
神様、エンジェル。
それらはすべて、自分という『宇宙』を通してやってくる。
ボイジャータロットはそんなすべての存在=宇宙=地球=自分自身を感じられる、
森羅万象、生きとし生けるものすべてを包括した、
タロット史上No.1の素晴らしいカードなのではないでしょうか。
そしてそのカードを生み出したワンレス博士もまた、魅力的な『魔術師』そのものなのです。
感じて、信じて、行動すれば、奇跡は起きる。
なぜなら、宇宙は何でもアリだから!
皆さんもぜひワンレス博士、そして博士が生み出したボイジャータロットとともに、
あなたという宇宙を旅してみませんか?
そこにはきっと、途方もない自由と、夢と、希望と、輝かしい人生の創造があるはずです。
GET FREEEEEDOM !!!!
VIVA! VOYEGER !!!
風水心理カウンセラー
開運ライター 楠木あさ美
ジェームス・ワンレス氏来日間近!
東京でワークショップを開催!!
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=2312
《楠木あさ美 さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/asamikusunoki/?c=176106