好きなコトをやろう! ~ 目指す先は何処なのかを考える ~

自分がやりたいことをやるのも大事ですが、他の人も「きっとやりたいことがあるんだろうな」ということを知っておくことも大切です。

好きなコトをやろう!

好きなことはどんどんやった方が良いです。
人生は有限です。

好きな事を可能な限りやっていかないと、持ち時間はどんどん無くなって行きます。

というような話は、よく耳にすると思います。
実にその通りで僕も同感です。
そこで今回は、一緒に好きなコトについて考えていきたいと思います。

 

好きなコトは誰かに決めて貰う必要はない!

好きなコト。

まず、これがわからない人って結構多いです。
趣味でも仕事でも。「好きなコトがわからない!」という方、本当に多いです。

結論から言うと、「別にいいじゃん」です。
好きなコトがわならなくても。なければないでも良いと思うのです。

「何を言うんですか? コーチングにはですね、ゴール設定というものがあってですね……」とか言う人もいると思います。
確かに、そういう考え方もあるのですが、ちょっと待って下さい。
それはクライエントさんありきでの話ですよね。

別に悩んでいない人は、ゴール設定なんてなくても良いのです。
自由気ままで良いと思います。
それが他人の目から、無気力に映っても、のらりくらりに映っても関係ありません。

そもそも、やりたいコトというのは、誰かに言われて得られるものではなく、自分の内側から湧きあがってくる願望なのです。

他人の目を気にして『リア充』を演出する必要はないのです。
ネットを見ればわかりますよね。
「痛々しいから止めなさい」って叩かれて終わりですよね。

だって、それって演出であって本質ではないですよね。
本当にやりたい事が『演出』なら、自分は演出家なのだというセルフイメージを持って前進すれば良いですが、望んでいないのに無理をしていると心と身体が疲れてしまうのです。

これは僕自身の痛々しい経験からも証明済みです。
『やりたいコトをやっている風』は、本当に疲れます。

たとえば仕事をイメージして下さい。
業種は何でも構いませんが、出来ればやりたくない仕事が良いです。
それを笑顔で楽しそうに立ち振る舞っている自分を想像して見て下さい。
同僚やお客さんは騙せるかもしれません。
でも、自分の心を本当に騙せますか。騙せませんよね。
そんな自分がイヤになったりしますよね。

僕は別にやりたくない仕事をしてはいけないと言っているわけではありません。
人それぞれ事情がありますし、やるからには周囲に不快感を撒き散らさない配慮は必要だと思います。

ただ、『やりたいコト』に関して考えたら、そこまで無理する必要あるのかなと思うのです。

 

願望を植えつけ操ろうとする人たち

「やりたい事が無いなら……たとえばさ、お金持ちになりたくない?」とか、誘導めいたコトを言って来る人もいますが、誘導に安易に乗らないで下さいね。
待っているのはビジネス勧誘ですよ。

確かにお金って、殆どの人が欲しいと思うのです。
でも、お金ってツールなのです。
だからツールを集めても意味が無いとまでは言いませんが、そんなに重要ではないのです。