ともくん宮崎からの手紙―! PART.4 受け継がれる天照御魂神のちから……~後編~その2

真実は鏡の中に

ともくん一行の実家は、松浦の総社として、鏡神社があるけれど、そこには朝鮮半島へ出兵する際に、神功皇后が自分の生霊を鏡に込めそれが御神体になっている、また、それが蛇の人身御供とされた松浦佐用姫の鏡とも関連している……日下部氏の発祥とも深いかかわりを持つものとなっているようなのです。

神功皇后=卑弥呼であることは、古代の書記にはにわかに説明されかかれているので、秦氏の先祖が神武=応神天皇だとすれば、その母ということにされてしまっている神功皇后、日下部氏こと海部氏の祖、卑弥呼が、歴史の中に葬られた封印を解いてほしくてこれまでの僕らの旅の裏側ですべての現象を仕掛けていたとすれば……。
深層を知る勇気。鏡の中には何があったのか……。
僕も、多くの神秘体験をする中で、驚愕の事実を知ってしまい、絶句してしまったことがあります。

(木嶋坐天照御魂神)

そして、とまることなく、涙があふれてきたのです。
もうどうしようもなく、胸がいたくなったのです。
これはとんでもないことを知ってしまった。
それを知ってからいっとき本気で失意茫然となってしまって、何をする気もなくなってしまったほどでした。

そして、確かに真実へ闘う勇気がわいてきたのでした。
その話題はまた別の機会にすることとして、今回の旅の中でも、多くのことを再認識させられることが多かったことも事実でした。

(木嶋坐天照御魂神社)

 

全国の聖地は繋がってる。あなたの地にも天の岩戸が!?

ほかにも、日本全国には、天照(アマテラス・アマテル)に関係が深い素晴らしい聖地がたくさんあります。
八咫烏や海部宮司と出会い、ともくんもよりいっそう、天照大神について本気で向き合って、もういちど日本の真実と向き合わなければいけない……そうおもったのでした。

そしてまた、そのことを知ろうとしたために、日本神道の裏にいる八咫烏の連中も、「お手並み拝見」といわんばかりに興味を持ってこられたのでしょう。

(木嶋坐天照御魂神社)

世の中に絶望し、廃人となってかつては一度は死んだような命も、神霊が啓示を与え僕を救ってくれたおかげで、甦って今日があります。
それから正しい神の世界を信仰し、驚くべき能力が日に日に加速度的に出るようになったのでした。
命を懸けて僕がこうして活動していることも、商売や欲得からではなく、神の世界が使命を多く与えたからでした。
真も善も本当に美しいこともわからなくなっている現代の日本で、そのほんとうの力を、目覚めさせる時が来ているー!
いま、僕がやることは何なのだろう? とおもったとき、導き出された答えは一つでした。

「全国の聖地におもむいて天照大神の力に命がけで向き合い、天の岩戸から出現させること」
そのとき、確かに世界に変化が起こるかもしれない。
何かが変わっていくのかも知れない。
そのためにも、僕に与えられた能力で、各地を旅してゆこう! とおもったのでした。

(海部氏系図)

今回の天照大神の地をめぐる旅のなかで、そう確信できたのでした……! あなたも、あなた自身の心に仕掛けられた岩戸を解放するために、各地にある聖地や、天の岩戸におとずれてみてはいかがでしょう。
きっと何か、素晴らしい驚きがそこであるに違いありません。
絶対に奇跡が起こると、僕もそう信じています。
新しい岩戸を開くために、次に向かった地は…………!?

次回にこうご期待!

 

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(トップ画像/木嶋坐天照御魂神社)