影響力を身にまとう モーゼの十戒~一般人卒業レポート~影響力のある人とない人の差とは?

他人の目が気になる自意識過剰は、自分の言動が他者からどう見られているのかという事を重視しているからゆえに、自分以外からの影響を受ける。極端には、他者を神とし、自分をそうでないものと見ている状態です。
影響力を身にまとう モーゼの十戒~一般人卒業レポート~影響力のある人とない人の差とは?

影響力と聞くとカリスマ性という言葉が思い浮かびます。

影響力のある人とない人の差とは何でしょうか?

影響力って、芸能人でもないし、何か特殊な仕事でもしてない限り、普通に生活していたら、特に重要視することはあまりないように思いがちですが、実は、とても重要。
誰しもが一つや二つ常時持っている心配や不安。
その心配や不安の種は、自分から出てくるよりも周りによって生み出されることの方が多いのです。

先日、自分の悪口を遠巻きに耳にし、とても凡人な私は、落ち込みました。
なぜ、私が悪く言われなくてはいけないのか?
私は、何かしたのかしら?

相手への敵意よりも自分が真っ先に感じたのは、何が悪かったのか? という、自分への落ち度を見直すという自分を否定的に見る自分への視点でした。

その時に、私は自分主役のストーリーの悲劇のヒロインです。
私に非があって、相手にはないという無意識の固定概念。
相手が言う悪口は、相手から発せられたもので自分の持ち物ではありません。
相手が処理するべき感情を吐露したものであり、私のものではないのにも関わらず、私が相手の意見を鵜吞みにすることによって、私は自分の非を見つけ出そうとしていました。
自分自身が私の中で最も優れた神であり、私の世界の創造主。
へこんだ私は自分を思い起こすことが難しくなってしまっているのは、自分を神とせずに、相手の意見を神としている。ことによって、自分自身が揺らいでしまう。

私の世界で最も優れた神は自分自身。
その影響力を誰かにゆだねることによって自分がぐらついてしまう。
相手を神にすることは、自分自身への影響力のなさです。
自分が最も自分に影響を及ぼす存在であり、他者を神にすることによって、私物語というストーリーから主役の座を自ら降り、相手を主役にしてしまいます。

 

これは、悪口を言われた場合には、限らず、どんな時でも起こりうることです。

誰かの話を親身に聞き、心配したり、不安に思うこともまたしかり、相手の動揺を自分のものとして、自分の神の座を脅かす状況でもあります。
過去記事 うまくいかないと思った時に真っ先にやることでご紹介した。
頑張らない。
努力しない。
我慢しない。
に加えて、
自分の影響力を高める方法。

「関与しない」

極端に他者を神としないということ。
他者の不安や心配、悪口は他者の持ち物であり、私の持ち物ではありません。
それをどう処理するのかは他者の問題であり、自分の問題として持ち込む必要はありません。
一般的に常識的に、みんながそう言ってるというような社会的な常識に合わせよ映ることも自分自身の影響力の欠落によるもの。
私が最も影響を受けるべき自分自身を中心に置いていないことによって、自分自身と私の中の調和がとれなくなります。
それが、慢性化することで、私が自分自身を見失ってしまう。

例えば、何がやりたいのか?
何が好きなのか?
わからなくなること。
他者を神としないこと。
他者の中ではその本人が神という存在であり(自覚があるかどうかは別問題)私の神は自分しか存在はしていない。
誰かに影響されてそれを鵜呑みにすること、また、それによって動揺することは、偶像崇拝と同じ。

モーゼの十戒の中に
「主が唯一の神であること」
この主は天父を意味します。

この天父の子であるキリストは神の子であり、キリストは皆を兄弟姉妹という事は、私たちも神の子であり、それぞれが自分自身という神を持ち合わせている
「偶像崇拝してはいけない」
何者も他を神としてはいけない。
私の中で最も影響力のある神は私自身。他の者を神としてはいけない。

他人の目が気になる自意識過剰は、自分の言動が他者からどう見られているのかという事を重視しているからゆえに、自分以外からの影響を受ける。極端には、他者を神とし、自分をそうでないものと見ている状態です。

自分が他者から受ける影響を気にするという事は、それだけ、自分が他者への影響力を過大評価している。
そしてそのほとんどの場合、他者は全く気にしていないことの方が多い。
むしろ、自分が自分に与える影響力の強さを増大させることにより、周りに与える影響力は強くなる。
他者の目を気にすることは、偶像崇拝と同じ、神の座を誰かに譲り渡す必要はなく。
主が唯一の神であること、その主とは、紛れもなく神を内在させている自分自身であり、その自分自身への信頼がゆるぎない他者への影響力に代わっていきます。

 

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