癒しのイベント出店の心構え ~売れる人と売れない人の差~

自分のブースにお客様が立ち寄らないと、ついついスマホに手が伸びて、<暇つぶし>をしてしまう。 この状態は、お客様側からしてみるとシャッターを降ろされているのと同じ状態なのだそうです。
癒しのイベント出店の心構え   ~売れる人と売れない人の差~

イベント出店の目的はなんですか?

トリニティウェブ愛読者様の中にも、癒しのイベントに出店される機会がある方も多いのではないだろうか?

イベント出店される方に、まずお尋ねしたいこと。

癒しのイベントに出店する目的をどう定義づけていますか?

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①出稼ぎに行く場所

②自分を知ってもらうために広告を出しに行く場所

③横のつながり、お客様とのご縁を頂きに行く場所

①だけの定義の方

②と③の定義の方

すべての定義の方

それぞれかと思いますが、①だけを目的とした捉え方はしない方が賢明かと思います。

わたしは岐阜の田舎ではありますが、癒しのイベントを運営して5年程になります。

色々な出店者様と関わってきた中で、このブースはいつも満員御礼、このブースにはちっともお客様が立ち寄らない、と大きな差が出ている理由について分析してみました。

ご参考にして頂ければと思います。

 

自分で発信していますか?

都心で開催される癒しのイベントと違って、地方で開催される癒しイベントはブース出店料が基本的にお安いようです。

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よって、お客様から体験料金を頂戴することで、充分に元が取れてしまうので、イベント出店を「出稼ぎ」と捉えてしまう方が非常に多いわけです。

しかし、自分のブースに人が立ち寄らないことで、元が取れない出店者の方は

「集客力が低い」

「ブースの配置が悪い」

「出店内容がかぶりすぎ」

「主催者が悪い」

とクレームを付ける方もチラホラいらっしゃいます(苦笑)

何かのせいにしたいんでしょうけど……

実はご自身の姿勢と捉え方に問題があるんですよ。

こういったクレームを出す方は大抵、ご自身が

「○月○日○○イベントに出店します」

「ここにいるから会いに来て」

などの告知・旗立てをまったくしていらっしゃらないです。

出店料を支払っているから告知は主催者がするのが当然だと考えてしまう方は、

自分自身は何も発信しない。

自分自身でお客様を呼び込もうとしていない。

イベントは主催者が一人で創り上げるものではなく、出店者様一丸となってお客様に「知って頂く」ことが理想と考えます。その方が会場によい氣が流れますしね。