【冷えは万病のもと！】

女性共通の悩みといっても過言ではない「冷え」。

「冷えは万病のもと」などと呼ばれています。
身体が冷えることで「免疫力が低下したり、肩こり、便秘、不眠といった女性に多い不調を引き起こす可能性がある」のです。

重ね着をしたり、部屋を暖めることで一時的に冷えを忘れたとしても、冷えをもたらしている根本的な要因は解消されません。
外部からの刺激だけでなく、身体を内側からしっかりと温めなければすぐに元の状態に戻ってしまうのです。

【ハーブの最先端素材によって内側から冷えを解消する「YOSA」】

冷えを解消するための方法は色々と考案されていますが、古くから使われているハーブと、最先端の素材などを融合し、身体を芯から温めてくれる「全身ハーバルトリートメントシステム」があります。

「YOSA」という名称のこちらのシステムは「カーボンやチタニウム、シリコン」といった素材を特殊な配合で組み合わせた「TSC New Material」、さらに、チタニウムやゲルマニウム、ラジウムといった健康をサポートしてくれ、熱を効率的に伝えてくれるような素材を利用し、そこにハーブのミストを加えることで、「全身を外側からだけでなく内側からも温めてくれる」ように考えられています。

こちらのシステムの優れたところは、最先端の素材やハーブといったものだけに頼るのではなく、それらを使用する時の順番がしっかりと考えられている点。
どのような流れでYOSAが進んでいくのかを簡単に紹介しましょう。

【しっかりとした流れがあるからこそ、身体を温め免疫力アップ】

まず最初に体重計に乗って体重や体脂肪を確認します。
その後、「YOSA HIKARI」という大麦若葉と燕の巣を配合した特製ドリンクを飲み、遠赤外線やマイナスイオンを発生させるラジウムが含まれた「YOSAウェア」に着替えます。

さらにその状態でチタニウムエッジを使用したマッサージをすることによって、前もって血流やリンパの流れを活性化させます。
マッサージだけでなくチタンという素材の相乗効果によって、これだけでも身体が温まってきますが、マッサージが終わってからが本番となります。

特殊素材を使ったケープを羽織り、椅子に座ってハーブが含まれたミストによって身体を芯から温めていきます。
このとき、当然ながら汗が出てきますので、水分補給として水素水や、ビタミンを補給できるオリジナルドリンク「YOSA ace」などを自分のペースで適宜飲むことができます。
この身体を温める時間は大体45分〜60分。
しっかりと芯から温まるのはもちろんですが、ハーブ成分が含まれたミストは、ケープに包まれていない顔を柔らかく包んでくれますので、「お肌に潤いと癒やしも同時に与えてくれる」わけです。
最後に再度体重と体脂肪を測定することでどれぐらい水分を排出したのかをチェックして終了となります。

寒い時期には身体はもちろん、心まで温めて癒やしてくれるYOSAは全国にお店が存在していますので、興味がある方はチェックしてみてください。
また、「YOSA PARK Purity」さんのように、イベントでは、YOSAの事前段階ともいえるチタニウムエッジによるマッサージを提供し、なおかつその場で予約された方にはYOSAの料金を割引にするなどといったサービスを行っているところもありますので、興味を持たれた方は要チェックですよ。