不思議な絵のおはなし　～宇宙人とのアートコラボ⁉︎〜

現代アート初！　なんと宇宙人とコラボ⁉︎

「宇宙人とのアートコラボってどんなやねん⁉︎」
はい。どんなでしょう？（笑）

私の絵は「扉を開くヒーリングアート」という事で「鍵画」と呼ばれています。
10年間、沢山の人を癒し、扉を開くお手伝いをさせていただいてきました。
現在は、現代アート初の試み！　なんと「宇宙人とコラボ」しています。

「現代アート初！」と書きましたが、ほとんどのアーティストや天才と呼ばれた人たちは、無意識下ではそういう事はやっているよね。

その閃きはどこから来るのか？

では、その閃きはどこから来るのか？
「無」からは来ません。
どちらかと言えば、その逆。「有」からですね。
「存在の源」「創造の根源」からそれはやってきます。

宇宙人と書くと、漫画やSFっぽくなりますが、
肉体を持っていない存在に関しては「宇宙意識」「宇宙存在」と呼んだ方がしっくりくるので、今後はそう書きますね★

横尾忠則さんがコンタクトしていた宇宙人が⁉︎

今回、TRINITYさんでの執筆のきっかけとなったのは、日本を守ってる宇宙グループの代表が係わっていました。
最初、彼からアプローチがあったのは11年前。
チャネラーの友達を通して、携帯電話でのコンタクトでした。

最初、不信感がありましたが、ピンと来て質問しました。
「……ケンっている？」
すると電話の向こうで「はぁい♩」と明るい声。
ケンは横尾忠則さんがコンタクトしていた宇宙人グループの一人でした。
横尾さんが大好きだった私は、本やマネージャーさんとのやりとりで、宇宙人との話も聞いていたので、すぐに真実だとわかりました。

だからさ、「初」じゃないんだよね＾＾本当は。
意識下でも無意識下でも、そう言う事は多々行われてる。

今回の宇宙アートプロジェクトは

今回、私達がやっている初めての試みを具体的に説明します。

宇宙意識のリヴィラという存在が、私の絵が奏でる音を聞き、そこからメッセージを読み取り、それを地球の言葉に変換して伝えてくれます★

面白いのはここです。
「私が宇宙（高次）の情報を、地球に絵として具現化させる」
それを「高次宇宙意識のリヴィラが地球の言葉に置き換える」

わかる？　「地球人の私が宇宙」のエネルギーを降ろし、
「宇宙人のリヴィラが、地球の言葉に」正しく翻訳してくれている。
８の字のように対極の循環が行われているのね。

ちなみにリヴィラは、地球に縁がある「未来の存在」です。
だからかな？　地球語も「誰よりも丁寧で愛があり」ます。

第四密度に入った地球は「君の名は」のように、パラレルや多次元、時間を超えたエッセンスが入ってきます。

これをテーマにした鍵画が「銀河のフタリ」でした。

「銀河のフタリ」
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ワタシ　ハ　アナタ
アナタ　ハ　ワタシ
イマ　イシキ　ノ
トビラ　ヲ　コエル

全ての痛みが　解き放たれ
愛に変わる時
優しさの光りが　世界を包む

愛しさが　あふれる
優しさが　あふれる
温かさが　あふれる

イマ　ワタシ　ハ
コドク　デナイト
イウコト　ヲ　シル

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鍵画：朋
言葉：リヴィラ

横尾忠則さんがジャケットを描いたGASTUNK見参⁉︎

「gingabaki」

2017年３月に「銀座で銀河の華が咲く」というタイトルで個展を開催しました。
その時に、X JAPAN、DEAD END、L’Arc~en~Ciel、黒夢などのロックバンドが影響を受けたと公言している日本のハードロック、ヴィジュアル系の走り、GASTUNKのBAKIさんが参加。
この言葉と鍵画からインスピレーションを受け、曲を作り、歌ってくださったのです。

感動でした★

普段、激しい曲が大好きな、ライブで盛り上がってるお客さんたちの中には、涙を流している方もいました。

歌やアートには力がある。

これからの世界は、そんな当たり前の事を、もっと大切にできる時代がくるんじゃないかな。