ともくんからみんなへ「宮崎からの手紙—!」
みなさんこんにちわ~! そしておひさしぶりです! ともくん(天華とも)です。
ともくん本日まで様々な出来事があって、 とっても久しぶりのトリニティでのコラム
みんなにまた会いたかった! 僕もちょっぴりいろいろな体験をかさねて記事の内容も
パワーアップしてお届けしていきたいとおもうので、 なにとぞよろしくです。
スピリチュアルな県みやざきのもうひとつの面、 知られざる多くの神秘と誰もまだ見たことのなかった多くの謎に挑戦してゆけたらと思い
なにより読者の皆さんと一緒に様々なスポットや、 神話と歴史をたどってゆけたらと思います。
「ともくん宮崎からの手紙ー!」 と題し連載もリニューアルしてこれからまたお届けしてゆくことが できたらと思っております。
(みやざき民放MRTのアナウンサーの方々とのショット。 スピリチュアルな県、みやざきからの手紙をよろしく!)
あれから数か月がたち、 本当に僕自身の周囲でもめまぐるしく多くの出来事があり
ほんとうに大変でした。
良い意味でも様々な意味でも多くの人々との出会いや別れがあり
その都度多くの考えさせられる出来事があって、 僕のほうでも本格的に心に決めたことがあったのでした。
「日本神話の真実を宮崎の地で全国へより本格的に解き明かそう!」
改めてそうおもいこうした目に見えない世界のスピリチュアル的な
フィールドだけではなく、目に見える物証などを伴った歴史学や、 事実として、日本の伝説や、神話とはどういう成り立ちや仕組みで
完成していったものなのであろうか、ささやかながら僕なりの一つの角度として多くの人々に発信してゆくことができればと思い
宮崎県の考古機関(機関でのいろいろなどは僕のブログやSNSなどで詳細をつぶやいております)で
共に神社や古墳、史跡などの調査研究、 観光客の皆様への観光ガイドメンバーに加わりながら
イチから宮崎、そして「日本という国のなぞ」と本格的に、 僕なりに向き合うことにしたのでした。
なによりだいいち衝撃的なことが、日本の神である天照大神が、女性というわけではなく男性だったということ。
これまで多くの層からの反響があり、日本の歴史について多くの真相を知っている方々が、ご覧になっているとの話もあり
誌面での発言も充分神経を配らせる部分もあったため
なかなか心苦しく多くの読者の皆様に伝えられない部分もあったのですが、今になってひと段落周囲の整理がつき
やっとほんとうに伝えたいこと、言いたかったこと、判明したことなどが
発信してゆけると思った。
今後の活動の中でより解き明かされてくる部分も多いと感じています。
僕もなんとか活動できる。
それもみなさんが応援してくださるからだとも感じています。
新岩戸なる地へいってみた!(歴史と神話の謎を追う旅が始まる)
「ほんとうはどうだったのか、日本の歴史」まだまだ謎は多いです。
その記念に、プラットホームである地域のひとつ「新岩戸地区」へむかった。
もうひとつの新しい岩戸を開いていこうとの立志を込め、 今回は4つの神社にむかったよ。
①(百済の皇子が祀られている比木神社)と
②(その別宮である大年神社)
③(天孫族の隠れたお墓である日子神社とお日子山遺跡)
④みやざき一宮の都農神社
まずさいしょは宮崎県は高鍋町、ともくんが住んでいる街の「大年神社」にいってみました!
この大年神社、じつはともくんが一番大好きな神社でして笑 隠れパワースポットだと思っております。
高鍋町の観光パンフレットにも、 一番最初の歴史に紹介してあるので
みんなも是非遊びに来てほしいです。
——(前編 その2)へ続く——
(~動画~※日向の比木神社には出雲の皇子が眠っていた!? 百済王族渡来伝承)
https://www.youtube.com/watch?v=zHo66UGGsO4&t=6s
《天術家 天華とも さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/amanohanatomo/?c=60997