自分自身とのラブリーな関係〜全ての存在は「想いの結晶」・天秤座満月から始まる世界との円満なパートナーシップ【すくなちあきpresents「一日千秋」】

一年以上かけて本の執筆をしていました。
実際に自分で体験してみると、
本を一冊書き上げるということは
並大抵のことではないことがわかります。

そしてその後、
それが製本され出版に至るまで、
さらに書店に並ぶまでの行程には
相当の労力が費やされます。

ですから、
「この本は面白くなかった」などと
軽く口に出してはいけないのだと、
出版社の方に
そう教えていただきました。

通勤電車の中、掌の上で広げる
小さな活字の集まりにも
そんな行程があるのですね。

そういった想像力を持ち合わせていると
たとえ、その本がアレだとしても(笑)
「この本は自分には合わなかった
くらいには、言葉をとどめておけそうです。

映画などもそうだと思います。

沢山の人が、時間と体力、知識と経験を
より合わせて、一つの作品を作り上げる。

その作品は、その人たちの
想いの結晶といえるでしょう。

そう考えると、
食品も、衣類も、
すべての「物」が
沢山の人の想いの結晶なのだと
気づきます。

気づいてしまうと、
今までのように色んなことを
好き勝手に言いたい放題
言えなくなってしまいますね(笑)

不自由に感じるでしょうか?
でもそうではなくて、
言葉を選ぶと良い
ということなのです。

 

● 「人」にも存在する行程

「物」、一つとっても、そうなのです。

では、もう少し想像力を拡げてみましょう。

「人」。

一人の人が、存在するまでの行程。

その人が誕生するまでには、
どれほどの人の歴史があったでしょう。
その人の家系を遡っていくなら
その中の誰一人が欠けたとしても
その人は存在しなかったのです。

戦争があった時代もありました。
疫病が流行った時代もありました。
飢饉の時代もあったでしょう。

それでもそんな時代をくぐり抜け、
紡ぎ続けてきた強運な家系の
最先端が「その人」なのです。

そして、その人が誕生した後も
赤ちゃんから幼児になる行程、
さらに大人になるまでの長い期間、

本当に多くの人たちが
その人を愛し、
慈しみ、
守り、
育て、
そうやって沢山の人の想いの結晶
その人が完成しているのです。

もう誰かを簡単に
否定することは
難しくなってきましたね(笑)

一つの物にも一人の人にも
沢山の人の想いが込められています。

 

● そしてそれは「貴方」自身もです

時々私たちは
自分に自信を持てなくなったり
自分には居場所がない
そう感じる時があるかもしれません。

ですが、
私たちは沢山の人の想いの結晶が
形として現れた存在なのです。

両親二人だけの愛の結晶ではなく
数え切れないほどの人たちの
愛が結晶化したものが私たちなのです。

そして、多くの「物」に囲まれ
それを選ぶことができ、
その物を、否定したり肯定したり
そんなことさえ自由にできる
時代に生きています。

私たちは
素敵な時代に、
素敵な国に生まれ、
そして生かされています。

とはいっても、
誰かや何かを時には否定しても
構わないと思います。
人生には
そうしなければ、自分を肯定できない
そんな時もあるからです。

でも、自分を肯定できた時には、
自分のことが大好きだと思える時には、
他の「物」や、他の「人」にも
優しい眼差しを向けることができる
そんな自分になっているはずです。

2018年3月31日は天秤座満月でした。
天秤座はパートナーシップを司ります。
そして天秤座の相方は、の星、金星です。

恋愛・家族間・世界への愛。
色んな愛があります。

でも、誰よりも最初に
ラブリーなパートナーシップを
営むべき存在は、自分自身です。

自分が今こうして存在しているのは
世界に愛されてきたからだ!
そう感じることができたなら、

貴方も世界を愛の目で
見つめ返すことができるからです。

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