オーラソーマ®カラーケアシステムと、クラニオセイクラル（頭蓋仙骨療法）のセラピーが融合されたセッションのご紹介です。

オーラソーマ®の創始者ヴィッキー・ウォールは、薬剤師見習いの後、サージカル・キロポジスト（足の専門医）として、たくさんの人々をケアすることに人生を捧げてきました。

彼女と共同でクリニックを経営していたのが、親友であり、献身的なパートナーであったマーガレット・コックベイン。
マーガレットは、オステオパスであり、英国で初めてクラニオセイクラルのセラピストになったひとりでもあります。
彼女はオーラソーマ®のエッセンスが、クラニオセイクラルシステムのサポートとなる効果を、長年に渡り研究されました。

（トップ画像左：マーガレット　右:ヴィッキー）

この新時代のすばらしいワークは、ヴィッキーとマーガレットの融合でもあります。

一般的にクラニオセイクラルは「頭蓋仙骨療法」と表され、中枢神経系統にアプローチし、血液・リンパ液・脳脊髄液の循環を調整するといわれています。

クラニオセイクラルタッチでは、ホリスティックに全体をとらえます。
肉体をも超えて、ライトボディ・エネルギーフィールドにまで至ります。
そこに意図は持ちません。

アプローチする箇所は、施術者が決めるのではなく、クライアントさんのインナーインテリジェンスンス（内なる身体の知恵）であるヒーリングプランに、ただ寄り添います。
施術にはオーラソーマ®のプロダクツもふんだんに使用し、植物界・鉱物界・色のエネルギー・天使界からのサポートを受け取ります。

プロダクツはクライアントさんが選んだボトルから導き出されます。
ボトルは、「魂をうつす鏡」ですから。
すべてはそこに映し出され、答えはクライアントさんの中にあるのです。

プラクティショナーがハートからやさしくふれること。
自分を無くし、静寂に身をゆだね、透明になると、クライアントさんの内なる治癒の力が呼び覚まされます。

誰かがその方を受け入れ、愛し、信じて、ただ「寄り添うこと」。

ひとりではなく、誰かがいてこそ起こる。
それがこのワークの好きなところです。

そしてそれは静寂とともに、深くて、エゴを超えた深遠な世界で生じます。
コーラルの新しい時代、新しいキリスト意識のセッションです。

ポマンダーやクイントエッセンスなどオーラソーマ®のプロダクツのサポートも受け、心地よい香りと静けさと寛ぎのなかライトボディが発達します……。
身体、心、魂のヘルス（健全さ）に再びつながる、まだまだ世界でもなかなか受けられないセッションです。

エルアウラでセッションを行います。
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=2371
オーラソーマ®コンサルテーションにて、ご自身を知り、
クラニオセイクラルタッチで、愛とくつろぎの中、
魂がしっかりと身体にグラウディングして「自分を生きる」ことをサポートします。
自分を思い出したい人いらっしゃい。

《反町未希 さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/sorimachi/?c=172521