神秘なる「アガスティアの葉」の真実、そして2022年を生きる上でのヒントとは!?　宮崎ますみさんによるレクチャー＆ワークに大注目！　の理由

【ヒプノセラピストとしてだけでなくShan Mathaとして魂を救済する】

12月28日(火)に開催される「ウェルカム2022フェスティバル」に宮崎ますみさんが登壇！

会場でのライブ＋オンライン配信にて、レクチャー＆ワーク「地球との共生で直感や本能と繋がり、ムルガ神のパワーとヒプノセラピーで目覚めるワーク」が行われます。

この記事では、このレクチャー＆ワークの見どころやお楽しみポイントなどをご紹介していきます。

まずは、宮崎さんのプロフィールをご紹介しておきましょう。

1984年クラリオンガールに選ばれ、その後女優として、舞台・映画・TVなど幅広く活躍。1995年結婚を機に渡米。米国では二児の息子を育てながらYOGAに傾倒し魂の探求に専念する。帰国後2005年、乳がんであることを公表。克服後ヒプノセラピーを本格的に学びヒプノセラピストとなる。現在はインストラクターとして、ヒプノセラピスト養成にも精力的に取り組んでいる。また、アガスティア聖者によりShan Mathaというホーリーネームを授かり、魂のサポートを行っている。

宮崎さんと聞けばまず「ヒプノセラピスト」と、思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。もちろん、宮崎さんはこれまでに、前世療法、年齢退行、心身緩和セラピー、ヒプノ赤ちゃん（HypnoBirth）、未妊セラピーなど、ヒプノセラピーのスペシャリスト&ヒーラーとしても数多くの人々に癒しとセルフケアのサポートを提供し続けていらっしゃいます。

しかし宮崎さんには、もうひとつのミッションがあります。
それがプロフィールにもある、Shan Matha（シャン・マタ）として、多くの人々の魂のサポートを行うことなのです。

今回のレクチャー＆ワークの内容は、宮崎さんにとって「今、いちばん皆さんにお伝えしたいこと」が凝縮されたものであり、Shan Mathaとしてのメッセージと、そして、ヒプノセラピーのスペシャリスト&ヒーラーとしての能力が、どちらも体験できるものとなっていることが、大きな見どころであり、お楽しみポイントの一つとなっています。

【「アガスティアの葉」に記された知られざる「全体預言の章」が明かされる】

プロフィールにもあるように、宮崎さんは渡米後、「二児の息子を育てながらYOGAに傾倒し魂の探求に専念する」とあります。
この頃はひたすら「クリヤヨガ」を実践されていたとのことですので、宮崎さんとインドとの縁は90年代よりかなり深まっていたそうです。

そして自身の魂を探求する中で宮崎さんが知ったのは、神秘の予言書として知られる「アガスティアの葉」の作者であるアガスティア聖者の弟子だった過去世や、アガスティアの師にあたるムルガ神とのつながりだったそうです。

※「アガスティアの葉」:インドの寺院で発見された、ヤシの葉に古代タミール語で記された古文書群。それを開き(読み)に訪れる個人一人ひとりの、詳細な宿命・運命が記されているとされる。また、また地球などに起きる大きな流れも記されているという。
※ムルガ神:シヴァ神とパールヴァーティ女神の息子で、兄はガネーシャ。一般的に軍神として祀られている。しかし、誰かと戦うなどではなく、ネガティブなエネルギーに立ち上がるべき時に加護をする知恵と美の神でもある。

今回のレクチャー＆ワークで宮崎さんは、これまであまり公の場では公開してこなかった、ムルガ神やアガスティア聖者からのメッセージをシェアしてくれます。

じつはこれはとても貴重な機会です。
というのも日本においては、ムルガ神やアガスティア聖者の名は、少しは知られているかもしれませんが、どのようなメッセージを伝えているのかなどの情報はまったく伝えられていないからです。

特に「アガスティアの葉」については、人の宿命・運命が詳細に知らされているという部分だけは日本でも有名ですが、この予言の書の真実や、その作者であるアガスティア聖者が何者なのかについて言及した本や資料は皆無です。

宮崎さんによれば、インドには「アガスティア協会」という団体があり、そこで「アガスティアの葉」とアガスティア聖者に関する研究が長年、行われているのだそうです。

その協会とつながりがある宮崎さんだけに、今回のレクチャーでは、これまで知られてこなかったインド聖者とムルガ神からの貴重なメッセージを学ぶことができるという点も、大きなお楽しみポイントです。