「ペット」という存在の新たな学びで、魂と霊性が互いに成長!?人間とペットとの奥深い繋がりとは:2/8並木良和さん「アニマルケア・新地球バージョン」インタビュー

人間とペットとの関係は、ただ「可愛い」「癒される」だけではなく、互いに霊性を進化発展成長させる仲間!? そして、その関係性も有史以来、大きくシフトチェンジしているのだそう。2月8日に「アニマルケア・新地球バージョン」を開催予定の並木良和さんに、人間とペットの関係においての新たな概念をインタビューしました!

・古代からあった、人間とペットの友好の歴史
人間と動物との近しい関係は、最初は家畜という使役関係からのスタートでした。一説によると、犬が家畜となったのは1万5000年前ごろ。人間と犬がともに埋葬された最古の遺跡は1万2000年前のもので、イスラエルで発掘されています。エジプトでは、紀元前4000年の遺跡から猫の骨が発掘されました。猫の祖先は、約13万年前に中東の砂漠などに生息していたリビアヤマネコだと考えられています。2004年に地中海のキプロス島にあるシルロカンボス遺跡から、人間と一緒に埋葬されている約9500年前のネコ科動物の遺骨が発見されています。つまり、古代から猫もペットとして存在しました。

日本でも古代からペットの存在の記録があり、たとえば、『日本書紀』には、戦死した主人の屍を墓まで運び入れて、自分はその傍らに臥したまま餓死し、朝廷が大変に感心して、主人と犬を同じ墓に埋葬したという、今でいう忠犬ハチ公のようなストーリーが記されていたり、聖徳太子は大の犬好きで雪丸という愛犬がいたとか、「犬公方」と呼ばれるほどの犬好きであった第5代将軍・徳川綱吉が「生類哀れみの令」を発令し、東京ドーム20個分の広さの「中野犬小屋」を建設したのは日本の歴史としても有名ですよね。海外では、潜在意識の概念を発見した心理学者ジークムント・フロイトも大の犬好きで、「犬は、純粋に愛することが出来ず常に愛と憎しみを対象関係に抱いてしまう人間とは全く違い、友達を愛し敵に噛み付く」という言葉を残しています。

「ペットの家族化に対する意識調査」によると、ペットの飼い主さんの72.9%が「ペットは家族(ヒト)と同等である」と回答し、約2人に1人が「人と同じように扱う」ことを意識しているという結果が出ています。家畜、使役から始まったペットとの関係は、今や、家族同然にステップアップしていっているのです。

・人間とペットとは、違いに霊性を進化発展成長させる関係
そういった、古代からあった人間とペットとの繋がりですが、その関係性は互いの霊的な成長にとても重要な役割を持ち、そして、関係性のステップアップとともに進化していると並木さんは仰っています。

「無条件の愛というものを僕達は学んでいるんですけど、その資質をより深く発展をもたらせる、動物と一緒にいることによって、自分の中にある愛に気づける機会を非常にたくさん与えられますよね。

もちろん、人間が動物たちに与えてもらえることもいっぱいありますし、また人間が動物たちに与えていく事も。ですが、ペットという存在は、野生の動物から人間の領域に入ってくるに従って、霊的進化度合が高くなっていくんです。なので、ペットという形で人間のそばにいるのは、非常に霊的成長におけるチャンスが与えられていると言い換えることができます」

私達はペットから無償の愛を与えられていると感じていますが、逆にペットの方も人間と暮らし愛を与え合う事で霊性が高まるという、スパイラルな相互関係なのだそう。そして、ペットはペットで、この惑星のエネルギーを携えている宇宙由来の独自の魂を持っていると並木さん。

「自然は、全てを僕たちに与えてくれています。僕たちが気付けなくても知らなくても、僕たちに必要なものは全て与えてくれているんです。あとは僕たちがどれだけ、その自然というものが大前提であるかに気づき、その自然の恵みというものを理解して受け入れようというオープンな気持ちを持つこと。それがすごく大事だと思うんですよね。その意識を持てば、本当に自然というのは恵みなんだ、豊かさの宝庫なんだと気づくと思います」と語る並木さん。

このような、自然界と動物、人間とペットの関係の摂理や概念を、より深める事のできる講座が2月8日に開催。人間と異種族である動物との、もっとも身近な架け橋として、私達に愛と癒しを与えてくれる存在であるペット。2022年〜2023年に渡って3回開催され、大好評を得た「アニマルケア」シリーズの新バージョンとのことです。

●並木良和さん「アニマルケア・新地球バージョン」この惑星に生きるペット、アニマルの命と共に生きる方法
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