今、世界の大調和に必要な、宇宙文明とのコネクトの鍵・縄文/レムリアエネルギー!北海道&東北を中心に縄文遺跡が:10/28・29並木良和「スピジャニin洞爺湖」

地震、大規模火災、水害など、頻発する自然災害、第三次世界対戦の危険信号が強まり、緊迫する世界情勢。今、本格的なアセンションを前にして、世界では分離と統合の二極化がますます強まるのを感じているトリニティ読者も多いのではないでしょうか。私達は進化を続けているはずなのに、争いはなくならないのか。宇宙意識と通じれば平安を得られるのか。9/24に配信された一般公開のSNSライブで、並木良和さんが今のエネルギーを表すピッタリのお話をされていましたのでシェアしますね!

・私達の現在のパラレルは、争いが好きな宇宙。ここに留まれば戦いはなくならない

「結局、宇宙の状態の現状が、ちょっと今、不穏なんです。不穏というのは、この宇宙は1つではなく、他にも宇宙というのはいっぱいあります。我々がいるパラレル、このバージョンの宇宙は、やっぱりどうしても戦いが大好きなんですよ。そうすると、今、地球でも戦争という形でドンパチやっていますけど、宇宙でも今度ドンパチを始めようとしている」

私達が今いるこの平行宇宙は、戦いが好きなバージョンのパラレル。だから、地球を飛び出しても、また戦いが待っている。戦争とは、大義名分をどう並べ立てても結局分離であると並木さん。ですから私達がこの現状を打開したいと願うなら、パラレルシフトが最重要なわけです。ですが、この地球はずっと同じパラレルに居続けていたのでしょうか。有史以前、縄文時代の文明や霊性は、実は現代より優れていたと並木さんは語ります。

・世界の大調和の鍵は縄文/レムリアに!

「縄文の流れというのはレムリアから流れてきている。だからやっぱり、ベースはレムリアなんですよね。今の時代に特に必要なエネルギーは、レムリアに原点があります」(並木さん)

「レムリア」とは、かつてインド洋に浮かんでいたとされる幻の大陸。1874年、イギリスの動物学者フィリップ・スクレーター氏が提唱したもので、約1万2,000年前に海底へ沈んだとされ、そこではとても高度な文明が築かれていたといわれています。

今まで縄文文化にどのようなイメージを持っていましたでしょうか。竪穴式住居や土器など、原始的なものが多いかもしれません。ですが、これまでも並木さんは、縄文文化が現代よりもずっと優れていて、そこで生きた縄文人は高い霊性を備えていたと仰っています。縄文人は現代人よりも、高次元と繋がる事に巧みで、ある種のフリーエネルギーを使って宇宙文明とコネクトしていたのだそう。

レムリアは伝説の地ですが、縄文エネルギーは、現代の私達もリアルに繋がる事ができます。日本では、北海道から東北にかけて縄文世界遺産が分布しています。そこには、当時の彼らの生活や風習、霊性の息吹が今も残っているのです。

これからの世の中の動きともスムーズに調和するのに必要なエネルギーである、縄文/レムリア。望む未来を創造し、調和の世界、統合の世界を実現するために、古代遺跡からしっかりとエネルギーと繋がる事で、私達のDNAに眠る縄文/レムリアの叡智が、時空を超えて目覚めるかもしれません。

【並木良和「スピリチュアルジャーニーin洞爺湖」開催のお知らせ】

10月28日・29日に開催される、並木良和「スピリチュアルジャーニーin洞爺湖」では、縄文世界遺産を擁する北海道・洞爺湖にて、縄文/レムリアエネルギーとコネクトするワークを予定しています。ぜひご覧ください。

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