【この宇宙でたった一人の「魂の片割れ」ツインレイ】

何かしらの魂的なつながりのある人のことを、「ソウルメイト」と呼びますよね。このソウルメイトは、そのつながり・関係性によって、さらに以下のように細分化されるそうです。

呼び方　　　　　　　つながり・関係性　　　　　　　　　　　　　存在する人数

１.ツインレイ　　　　魂の片割れ／同じ魂を分け合った唯一の相手　　１人

２.ツインフレーム　　同じ情熱や志を持った仲間　　　　　　　　　　複数

３.ツインソウル　　　波長が合いお互いを高め合える仲間　　　　　　複数

４.ツインメイト　　　同じ使命や役割を持った存在　　　　　　　　　複数

ソウルメイトに興味を持った人なら、ぜひ出会ってみたい相手、それが「ツインレイ」です。なぜなら、この宇宙で「たった一人の魂の片割れ」なのですから。と聞かされてもつい、「そんな相手、本当にいるの？」「いても出会えないでしょう」などと思ってしまいがちですよね？

【だれにでも自分のツインレイと出会えるチャンスはある！】

現在、ツインレイご夫妻として活動する八ヶ岳の魔女ことメイさんもかつては、「ツインレイなんて自分には関係のない世界」だと思っていたお一人だったそうです。しかし、のちにツインレイであるとお互いが認識する、石と対話ができるスピリチュアル・フレンチシェフのナツキさんと出会ったことで、お二人の人生は一変するのです。

「私たちも長年の友人関係から始まり、お互いがツインレイだと気が付いたところから、人生が急に動き始めました。そして、運命に導かれるまま夫婦となり、現在は八ヶ岳にて、奇跡のようなタイミングで理想の暮らしを実現しています」（メイとナツキさん）。そしてメイさんは「だれにでも自分のツインレイと出会えるチャンスはあります」と強調します。

【ツインレイとの関係性はいろいろある】

メイさんとナツキさんはたまたま男女であり、友人を経て結婚パートナーとなったツインレイのケースです。ですがお二人によると、ツインレイは同性同士だったり、友人やビジネスパートナーだったりするケースもあり、その関係性は多種多様なのだそうです。

ですから、「私にはすでに理想のパートナーがいるから、ツインレイは無関係」などと思う必要もないそうです。そして一方で、ツインレイだからと言って、「順調にその関係性が築けるわけではない」という注意点もあるそうです。

【「サイレント期間」をいかに克服するかがカギ】

　せっかく出会ったツインレイとの別れの期間、それを「サイレント期間」と呼ぶそうです。メイさんとナツキさんは幸いにも、サイレント期間はなかったそう。ですが、この期間には様々な紆余曲折がやってくるため、そのまま分かれてしまうツインレイたちも少なくないそうです。

　サイレント期間は出会ったツインレイたちにやって来る、いわば「試練」のようなもの。この試練を克服できるか否かが、ツインレイとしてのパートナーシップをしっかりと築けるか否かのカギを握っているのかもしれません。

【ツインレイと出会うことのメリット】

　では、紆余曲折の末、やっとツインレイと出会うことで、どんなメリットが得らえるのでしょうか？「ツインレイは、出会えればそれでOKなのではなく、そこからそれぞれが本当の自分や使命に気づき、それらを果たしながら、お互いがさらに成長し合うことで、ようやく魂は統合されます。ここで初めて、ツインレイとの出会いは意味を持つのです」（メイとナツキさん）。

ツインレイはお互いに別々の個性や能力を持っており、相補的な関係性が築けることが多いようです。個々が、本当の自分として輝きながら成長し、一緒に何かをすることで、その輝きがさらに大きくパワーアップして周囲にもポジティブな光を放つことができるそうです。ぜひ、そんなツインレイ探しの旅に出かけてみませんか？

■9月24日(日)開催のメイとナツキさんによる秋分スペシャル・ツインレイWS「封印を解き放ち二人の愛を統合する」では、おふたりがツインレイ探しの旅へとご案内します。

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