古代レムリアンは、 ライトボディだった!?〜ハワイ島でイルカたちが教えてくれたもの

レムリアン

今回は、いよいよ、古代レムリアンたちとテレパシーでお話ししてみようと思います。
そのお話は、ハワイ島でイルカたちと一緒に泳いだときに、海のイルカたちが教えてくれたものです。

イルカたちとのスイムにちょっと疲れて、太平洋にプカンプカンと浮かんで、青く澄み切った空を見上げていた時、あるレムリアンがテレパシーで語りかけてくれました。
不思議な対話の後、イルカたちが、私の周りをクルンクルンと回遊して、垂直に、深く、青い海の中へと潜って行きました。

古代レムリアは、きっと、今も、この太平洋の深くで悠久の眠りの中にあるような気がしました。

 

【古代レムリアンたちには肉体がない!?】

そのレムリアンには、肉体はありませんでした。
でも、古代レムリア時代にも、肉体はなかったみたいでした。
肉体はないけれど、透明で美しく輝くオーラ体を持っていました。
まるで、海の中に、大きな光の球体が浮かんでいるような感覚です。

じっと、目を凝らして見ても、定かには変別できませんが、ゆっくり、美しく明滅していました。

実際に、肉体を持つマリアレイは、ハワイ島のオーラが映る洞窟で、キラッキラに光って、まるで、発光しているかのような体験があります。
現地ガイドさんもビックリのその写真をシェアしますね。
洞窟の形と相まって、まるで、何かの眼のようです。

レムリアン

 

【古代レムリアたちがライトボディだったわけとは?】

古代ハワイアンたちは、キラキラに、球体に輝いて見えたのですが、それは、よく見ると、美しく輝く、ライトボディ(光の身体)なのでした。

わたくしマリアレイは、2020年の夏至、新月、部分日蝕を大阪で観測したときに、日蝕メガネで見た太陽の実際の大きさに驚きました。

いつも、あんなに大きく輝いている太陽が、めちゃくちゃに、ちいちゃな丸い点だったのです。
一緒に観察した友人は、太陽が小さすぎて、見つけられなかったようでした。(それでも、小さな太陽が、部分日蝕していることは、私には、ハッキリと見えました。少し、感動しました。)

その時、私は、ハワイ島での光の球体にしか見えなかった古代レムリアンのことを思い出しました。
もう一度、改めて、チャネリングしてみますと、実は、レムリアンたちは、球体ではなく、ライトボディが、大きく発光して、球体に見えていただけなのでした。

チャネリングの中で、ゆっくりと、光を調節して、そのライトボディを観察させてくれました。
その姿は、驚くべき光のシステムでできていました。美しいチャクラが、キラキラと輝いていました。
それは、虹色に輝いて、まるで、すべての光の色彩が混じり合って、真昼の太陽のように白く発色していました。
見ほれてしまうほどに美しいライトボディでした。

レムリアン

 

【現代においても、『愛は光って見える説』について】

このお話は、また、今度、書いていきますね。
次回は、レムリアンたちの愛についてお話しようと思います。

 

・マリアレイ公式ホームページ
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