「古代エジプトでは、極秘情報を香りに込めて隠していました」シリウスB星の高次の意識体”PK-PN”からのメッセージPart.９４

2021.12.11

＜　古代エジプトでは、極秘情報を香りに込めて隠していました　＞

これは現代では失われてしまった超科学にあたるようなのですが、古代エジプトでは極秘情報を香りに込めて隠していました。
数種類の香りがブレンドされた香油を嗅ぐと、その極秘情報が知識となって脳に入ってくる仕組みで、世界を滅亡させるほどのエネルギーを放つピラミッドの秘密は、極秘中の極秘となっていて、数種類の香油に極秘情報を刻み込ませ、混ぜ合わされることのないように、香油をバラバラに分けて隠されています。

たとえば、ピラミッドの極秘情報を、香油Aと香油Bと香油Cの３種類の香油に刻み込ませたとしましょう。
この３種類の香油を、神官のみが知る極秘の方法で混ぜ合わせて、その香りを嗅ぐと、誰であれピラミッドの秘密を知ることができました。

でもそうなっては困るので、神官たちが香油Aはカイロに、香油Bはメンフィスに、香油Cはルクソールに……という風に、１つ１つをバラバラに分けて隠してあって、極秘情報が洩れそうになった時は、香油の１つを抹消することで情報を守ったとのこと。

「古代エジプトにいた悪い意識を持った宇宙人には、嗅覚が無かった。だからその宇宙人に分からないように、香りのコンビネーションを作ったんだよ」と、PK-PNは言っています。

＜　香りに情報を刻み込めるし、香りで情報を引き出すこともできる　＞

幼いころにお母さんがつけていた香水を、大人になってから嗅ぐと、幼かった当時の記憶がを鮮明によみがえったり、誰に教わったわけでもないのに、酸っぱい匂いを嗅ぐと唾液が出るように、香りには情報を貯蓄したり伝授する機能があるので、幼少期から現在に至るまでの記憶を香りに刻み込むことも、生まれる前から潜在意識に本能として刻み込まれている情報を、香りを使って引き出すこともできるそうです。

古代エジプトの極秘情報を刻み込ませた香油は、私たちが嗅いだことがなく、手に入れることができない、この世に存在しないことになっている香油なのですが、人間の中に眠っている記憶や、本能的に刻み込まれているものであれば、専門店などで買える、植物から抽出した100%天然・純粋なエッセンシャルオイルを、PK-PNが調合することにより呼び覚ますことができるそうです。

呼び覚ますオイルは、１００均で販売されているアロマオイルや、アルコールなどで薄めたり、人工的に作った香りの成分が混ぜられているオイルでは効果は出ないとのことで、本物のエッセンシャルオイルであることが必須になります。