「2019年のポコプン預言」 シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.68

< 2019年は、良くも悪くも変化していく年 >

2019年は、良くも悪くも変化していく、2020年以降のための大詰めの準備期間のような一年になります。

2019年は、政治的にも経済的にも世界中で色んなことが起こるでしょう。
また、引き続き大きな自然災害も増えていきます。

2019年から、世界の政治や経済のトップが悪の道に進んでいき、世界が終末に近づいているといった流れが顕著にあらわれてくるのですが、その流れは日本に住んでいる方には感じられにくいでしょう。
なぜなら世界中で日本が一番、世界情勢に疎いからです。

日本はメディアによって情報が閉鎖されているので、世界の政治経済が宗教によって動かされているという現状が見えにくいと思うんですと、私が言ったことに対して、以前ポコプンは、「日本はそう作られてるので良い」と言っていましたが、そのケースと2019年は少し違ってきます。

 

< 本当に世界を良くしたいと思うのなら、嫌なことに目を背けない勇気が必要 >

「日本や日本人は、そう作られてるので良いと言っていたことと、世界の終末の流れを感じ取れないというケースはまた違うんです。今年Brett Kavanaugh(ブレット・カバノー)がアメリカの連邦最高裁判所の裁判官に当選したことは、世界でも大きなニュースとして取り上げられているのに、日本人のほとんどは深刻にとらえていませんよね。

本当に世界を良くしたいと思うのなら、嫌なことにも目を背けない勇気が必要です。
ものすごく嫌なものを見て初めて、良くなって欲しい! というエネルギーは出てくるからです。

なので、世界を牛耳っている富裕層のこと、この世のお金の仕組みや、戦争と宗教の仕組み、陰謀論や911の真実や、自分たちの置かれている実情などを知ることがとても重要なんです。
例えば、絶滅種であるにも関わらず、伝統だからという理由で捕鯨を続けている日本人に対する、世界の冷ややかな反応を、きちんと知ることなどもです。

まずは、そこを知ろうとする心構えがないと、ポコプンが日本人に伝えたいことは山のようにあっても、理解してもらえないので伝えることができないんです」と、ノンモさん。

先進国から規制され、国民のほとんどが一生アラブ諸国から出ることができないエジプト人でさえ、陰謀論をこの世界の常識として知っています。
2019年もみなさんに、引き続きポコプン情報をシェアし続けられますように。

 

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