「よもぎ蒸しは女性にはとても重要。古代では神のエネルギーを身ごもるためのものだった」シリウスB星の高次の意識体”PK-PN”からのメッセージPart.110

よもぎ蒸し

< 「よもぎ蒸し」は、ムーやシュメール時代からの療法なんです >

日本では「サウナ」が流行っていて「サ道」って呼ばれているみたいですね~! 寒い季節に体を芯から温めるのに「サウナ」はうってつけだと思いますが、「サウナ」よりもPK-PNが女性におススメするのは、「よもぎ蒸し」なんだそうで、「よもぎ蒸しは、ものすごく女性に良いんだよ~!よもぎ蒸しは女性には必要で重要!」って言うほどです。

よもぎ蒸しは約1300年前の中国で楊貴妃が開発したことが始まりといわれているようでが、PK-PNいわく、実はムーやシュメールの時代から始まったとても古い療法だとのこと。「ムーやシュメール時代でのよもぎ蒸しは、もっとスピリチュアルな目的に使用していたみたいです。よもぎ蒸しをすることで、何らかの形で神のエネルギーを身ごもる(子供を身ごもるいう意味ではない)ことができたそうですし、体中の毛穴から悪を追い出して、体内エネルギーの垢を排出することができたそうです」と、ノンモさんは言います。

< スピリチュアル的な効果を得るには、特別な「聖油」が必要です >

ただし、ムーやシュメール時代のよもぎ蒸しのようなスピリチュアル的な効果を得るためには、特別な「聖油」を使用しないといけないそうです。いつかPK-PNがこの「聖油」を作ってくれるそうですが、自宅でよもぎ蒸しをしない限り、使用するのは難しいですよね……。

その「聖油」が無いので、ムーやシュメール時代ほど効果は得られないと分かっていながら、昨年12月日本で「黄土(漢方)よもぎ蒸し」を受けてきました♪人生初のよもぎ蒸しでした。「よもぎ蒸し」って、素っ裸でケープをかぶり、蒸気を浴びるだけなのかと思っていたら、目、鼻、口、膣、肛門、皮膚と全身の粘膜から蒸気を取り入れるためにお店の方の指導のもと、呼吸法を繰り返したり、蒸気を当てる部分を変えたり、その合間に漢方茶をたくさん飲んだり……と、結構忙しくて飽きることなく45分間の施術は終了。

「サウナ」は5分もすればのぼせるので心配していたのですが、「よもぎ蒸し」では、滝汗をかいているのにのぼせることもなく、漢方の香りも良いので心地良くて、眠くなるほどでした。「よもぎ蒸し」が終わると、皮膚から十分に漢方の効果を吸収するため、できればシャワーを浴びるのは3~4時間後にしてくださいとお店の方に言われ、後はホテルに帰って寝るだけだったので、タオルで汗を軽くふき取っただけにしましたが、今後もよもぎ蒸しの後に予定は入れない方が良いし、着替える服も考えた方がいいな~って思いました。

「よもぎ蒸し」の効果はてきめんで、肌のトーンが明らかに明るくなり、全身エステをしたほどの効果を感じました。肌のきめが整ってサラサラになりすぎたようで、何かをつかもうとしたら指から滑ってしまうほどでした。そして、下半身と足のむくみが取れて体がとっても軽くなりました。女性のみなさま、ぜひPK-PNおススメの「よもぎ蒸し」をお試しくださいね。


 


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