2月22日(金)開催、「Happyフェス」で講演! アパホテル社長 元谷芙美子さんの「無敵のポジティブマインド」で人生をHappyに! 

2019年2月22日(金)に、六本木のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」で開催される、女性のHappyをテーマにしたイベント「Happyフェス」。
スペシャルゲストをお迎えして「愛」「健康」「ビューティ」「お金」「開運」をテーマにトークショー、お買い物や癒し体験ができるブースコーナー、人気占い師による占いコーナー、そして夜はカクテルパーティと盛りだくさんの内容のイベントです。

では注目のスペシャルゲストを紹介してまいりましょう。

アパホテル社長 元谷芙美子さんは、Stage1 Happyレベル1「愛、健康」11:00~11:45に登場します。

 

「強運」元谷社長の習慣

1994年、アパホテル株式会社の取締役社長に就任するや、自ら広告塔となってメディアに登場し、アパホテルの認知度向上に貢献した元谷さん。以降、順調に成長を続け、現在では、全国最大の492ホテル81,412室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む ※2019年1月10日現在)を展開中です。

好調なのはビジネスだけではありません。
著書『強運 ピンチをチャンスに変える実践法』(SBクリエイティブ)のまえがきには、「プライベートでは夫や息子夫婦、孫に囲まれて幸せな毎日を噛み締め、感謝しながら生きています」と記します。

講演などでは必ず「どうしたらそんなにうまく人生を送ることができるのですか?」と、聞かれるそうです。
そう尋ねられて、いつも答えることがあるそうです。

それが、

一に、どんな出来事もプラスに考えること。
二に、人への感謝の気持ちを忘れないこと。

なのだそうです。

 

嫌なことがあったらこう考える!

さらに、いくつかのコツがあるそうです。
そのひとつが嫌なことを「どうやら気のせいだ」とスルーさせる思考回路を持つことです。

例えば、広告塔として登場し始めた当初、「あのオバチャン、出しゃばりすぎ」「あのモデルは早急に変えて」「精神衛生上良くない」など、いろんなキビシ~イ言葉が返ってきたそうです。

女性なら誰でも傷つきそうなそうした言葉に対しても、「そうした意見がすべてではないはず」と考え、どうやら気のせいだと笑って受け流し、むしろ批判も、「目に留めていただけたことはチャンス到来!」と前向きに考え、広告塔を続けたそうです。

 

対人関係の極意! アラ探しをやめて良いところを見つける

また、すべての対人関係では「人の欠点よりも、いいところに目を向ける」ことを実践し続けているという元谷さん。

もちろん、仕事上では数々の困難も経験してきたそうです。
しかし、どんなことも「逃げ出さずに真剣に向き合えば、必ず乗り越えられる。そして、その経験が自信となって、ひとまわり成長することができる」と、まさに「無敵のポジティブマインド」で、現在の成功を手にしてきたそうです。

以上、著書より、元谷さんの言葉・教えを紹介してきましたが、ハッピーフェスの講演では、さらに実践的な女性がハッピーになるためのさまざまなコツや人生哲学を学べることでしょう。
TVではなかなか聴くことのできない、元谷社長の貴重な話を聞くことのできる機会です。

 

2月22日(金)、ザ・リッツ・カールトン東京で開催「Happyフェス」
Stage1 Happyレベル1「愛、健康」11:00~11:45 元谷芙美子社長講演

TRINITY読者限定invitation♥叶姉妹様、森泉様も登場のHappyフェスへの無料招待はこちら
https://www.el-aura.com/present/

元谷芙美子(もとや・ふみこ)社長プロフィール
福井県福井市生まれ。福井県立藤島高校卒業後、福井信用金庫に入社。22歳で結婚し、翌1971年、夫の元谷外志雄が興した信金開発株式会社(現アパ株式会社)の取締役に就任する。1994年4月にアパホテル株式会社の取締役社長に就任。会員制やインターネット予約システムをいち早く導入し、全国規模のホテルチェーンへと成長させる。2006年早稲田大学大学院公共経営研究科修士号を取得し、2011年には同博士課程を修了。現在、アパホテル株式会社取締役社長をはじめ、アパグループ14社の取締役、東京国際大学客員教授、日台文化協会理事を務める。
アパホテルネットワークとして全国最大の492ホテル81,412室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む ※1月10日現在)を展開。アパカード(同社発行のポイントカード)累積会員数は、1,500万名を突破。
著書に、「私が社長です。」(IN通信社)「元谷芙美子の幸せ開運術」(IN通信社)「強運 ピンチをチャンスに変える実践法」(SBクリエイティブ)などがある。

 

HAPPYフェス
http://happy-days.jp/fes/