臓器からトラウマを読み取る遠隔体内霊視

わたしたちのそれぞれの役割を持った臓器。

臓器が様々な生命活動を担ってくれているおかげでわたしたちの肉体は生きていられます。

消化・吸収・分泌・解毒・循環・排泄など……そういった役割だけではなく、実は臓器には様々な感情やトラウマがため込まれているのです。

例えば、肺には悲しみがたまります。
肝臓には怒りがたまります。

消化器や生殖器には虐待の記憶やトラウマがたまります。

体内霊視をすることにより、どの臓器にどんな感情がたまっているのかを見ることができます。

例えば、肝臓に怒りの感情がたまり過ぎると固くなり肝硬変になる危険性も出てきます。体と心はつながっているので、臓器にたまった感情を解放することはとても大切なことなのです。

人間の思考形成は大抵の場合幼少期に出来上がりますが、先天的に持っている思考パターンもあります。

人は何度も輪廻転生を繰り返した分だけ魂に刻んだ学びや悲しみがあります。

過去のカルマや学びや経験を手放し、「今ここに居る感覚」を呼び覚ますことで、自分に自信を持ちながら穏やかでいられる、心配や不安を手放せるように変わって行きます。

遠隔体内霊視というだけに、遠隔で見れますので依頼者様はお住まいの住所とお名前をお知らせいただくだけです。宇宙にアクセスしてから意識を依頼者様の体内に送ります。体内に入った意識とは無条件の愛のエネルギーですので、霊視しただけでも安心感や温かいモノを感じたなどのご感想を頂いております。

先日、オプションの解放処置を終えたある依頼者様から報告がありました。

健康診断で肝臓の判定にひっかかったようですが、クリニックでなかなか予約がとれないこともあって、医療以外で何か原因はないか不安になり今回のご依頼となりました。

肝臓は怒りをため込む臓器

この方に限らず、肝臓を指摘した依頼者様には、オプションの解放以外で現実的な自然療法として、レバーフラッシュ（肝臓洗浄）をお勧めしています。

レバーフラッシュ・プログラムは、およそ2日間の特別な食事療法プログラムを実践することによって、肝臓、胆管内に存在する胆石を排出し、肝臓の浄化による肝機能、消化機能の改善を図るというものです。

この肝臓のデトックスプログラムは、Dr. Clark（ハルダ・レゲール・クラーク博士）の著書「The Cure for all Diseases」の中で発表され、アメリカなどでその効果の高さで人気の高い民間療法の１つとなっています。

このプログラムでは、免疫機能や毒素排出作用を回復させることで、全体的な健康増進を促し、その結果として免疫機能の低下によるアレルギーや皮膚炎の改善を期待することができると博士は言います。

また、数回の浄化プログラムを繰り返すごとに、体が軽くなった、肩こりや、腰背痛が改善したといった体験談も多く発表されています。

依頼者様は、この療法ではなく、体内霊視のオプションの【解放】を選択されました。行った処置は省略しますが、主には怒りの感情の元となる原因を突き止めて解放しました。

解放後翌日、無臭の緑色の便が出たそうです。

わたしはレバーフラッシュの経験がありますが、胆石と共に出てきたのは無臭の緑色の便でした。

つまり、臓器の奥に潜む魂からのアプローチで、現実的な自然療法・レバーフラッシュと同じ結果が得られた、ということです。

この報告には解放したわたし自身が驚きました。

まさに心・体・魂は三位一体で繋がっているのだと。

依頼者様は、心身ともあきらかにこれまでとの違いを感じ、「もっと自分は変われる、変わりたい」という思いが引き出されて、数々のメニューを追加オーダーされました。

自分の得意を出品したのがきっかけ

この遠隔体内霊視はわたしのサロンで体験頂けます。
もともとのきっかけは【あなたの得意でハッピーが広がるワンコインマーケットココナラ】にて出品を始めたことです。

体内霊視というわかりやすい日本語のネーミングから興味・好奇心を抱いた方も多いかもしれません。また、ワンコインで試せる気軽さから依頼が増えていきました。

何かご自身の得意を持っている方はぜひ登録して能力を活かしてみるのもいいと思いますよ。

わたしの遠隔体内霊視の詳細とこれまでのお客様からの評価はこちらのページからご覧いただけますで興味をもたれた方は覗いてみてください♪

https://coconala.com/services/23968

《小川いくよさんの記事一覧はこちら》
https://www.el-aura.com/writer/bsihealing/?c=92868