沖縄から癒しのエネルギーを受け取りませんか? 「遠隔気功研究所」体験レポート

Trinity本誌でもおなじみの、沖縄で遠隔気功を行っている、「遠隔気功研究所」の兵藤正己さん。
体調不良や心の問題で悩む方の力になりたいと仰って下さり、今回Trinity WEB読者のみなさんに、遠隔気功の体験の機会をご提供いただきました。

まずは兵藤さんが行う遠隔気功ってどのようなものなのでしょう?

「私が行う秘伝功は、他の気功と違い、特別な技術で願望を自動的に実現させる力があります。受け手の脳を変える力もあり、既存の認識、感覚、記憶、感情、価値観などに働きかけ、良い方向に向かい出します」と兵藤さん。

秘伝功という遠隔気功ヒーリングは、古代中国に伝わる門外不出の宇宙の気のパワーを用い、千里診脈という特殊な方法で、問題の原因に直接気を送り、大きく変容を起こすのみでなく、本人さえ気づかない魂レベルでも成長を促うそうです。遠隔気功ヒーリングなので国内外問わず、自宅や希望の場所で兵藤さんからの特別な‘気’を受け取ることができます。運命を変えたい、よいパートナーにめぐり会いたい、病気を改善したいなど、幅広い相談が兵藤さんのもとに寄せられるとのこと。

 

今回希望者のなかから選ばれたのは、甲状腺低下に悩む読者の方です。
「遠隔気功は出来れば最初は、一週間~10日の間に、3~4回ぐらい体験して欲しい」との兵藤さんのお気持ちから、3回体験させて頂くことになりました。
兵藤さんと体験者の方は事前にメールでやりとり。具体的な問題について相談します。兵藤さんのご対応は本当に細やか。メールでも電話でも話しているだけで、安心感をいただけるようでした。そして就寝時間を確認します。今回の施術は3日連続でしていただくことに。就寝している間に施術をするのが最も良いそうです。これで施術の手続きが終了です。今回施術を受けて頂いた読者の方からレポートを頂戴しましたのでご紹介します。

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11月3日4日5日と、遠隔気功を兵藤様より受けました。
それまでの体調は甲状腺機能低下(橋本病)による影響で、新陳代謝がなく身体全体が冷えていて、朝起きあがる時から死体ではないかと思えるような冷たい感覚の身体。いつも下半身がしびれて不快。加えて9月中旬から耳鳴りがひどく、その後3回のメニエールの発作で寝込むという経験をして、病院へ行き薬をもらっていました。その後も耳鳴りはおさまらずと言った症状でした。

3日に兵藤氏よりメールがあり生年月日を連絡しました。
3日11時に遠隔気功開始。身体に何かが通っていくような感覚がありました。これは初めての感覚でした。翌朝、起きてくる時に相変わらず耳鳴り、一日中続きました。4日、5日は11時から特に何かを感じる感覚はありませんでした。翌朝の耳鳴りも身体の冷えも相変わらず。6日朝、雨の低気圧のせいでしょうか、朝起きあがる時から耳鳴りが少しひどい状態に。相談したところ、翌日メールがあり「これから少しずつ楽になりますよ」と丁寧に対応して頂きました。その気持ちが本当にありがたかったです。

私のもともとの症状の重さもあり、気候の変化や旅に出たこともあり、もしかしたら、受けた状況はベストでは無かったかもしれません。また、長年病院に通っている重い症状なこともあり、即効性はもしかしたら難しいかもしれません。しかし兵藤さんの細やかな対応はとてもありがたく感じました。兵藤さんが少しずつ楽になると仰って下さった言葉を楽しみにしています。

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人によっては、兵藤さんから遠隔気功を受けている瞬間に、とても温かいものが身体を流れる感じがしたり、明らかに身体が楽になったり、という声も編集部では耳にしています。
そして、精神的な問題に対して特にその力を発揮し、自分の壁を打ち破れない、叶えたい目標があるのになかなかうまくいかないという方は3回の施術で大きな心の変化を遂げる方も。
クライアントの身体と心の両方に対してアプローチをしていく兵藤さんの遠隔気功は、その能力もさることながら、細やかなサポートが人気の理由。心と身体に不安を抱える方は、ぜひ兵藤さんの癒しの力を受け取ってみてはいかがでしょうか?

 

▼遠隔気功研究所
http://www.asetema.com

▼兵藤正己さんのブログ
http://ameblo.jp/asetema-healing/