12月22日までに出来る開運行動! 今年最大のリセット、新しいスタートの日は間もなく……これも風水

もしかしたら、ずっと手元にあった物を手放す時には、泣きたくなるような気持ちになるかもしれません。でも、その手放しは、お別れではなくて、感謝という気持ちを手元に残すための、とても大切な儀式のようなもの……。
12月22日までに出来る開運行動! 今年最大のリセット、新しいスタートの日は間もなく……これも風水

 

こんにちは、風水カウンセラー 珠木結生です。人に会うたびに、もう年末ですね……という声を聞くようになりました。時々、もう大掃除の季節ですね……という声も!!

 

ふとカレンダーを見れば、12月22日は冬至。

日照時間が一番短く、そして、ここから段々と日が長くなっていきます。そして、冬至から日が長くなっていくにも関わらず、気温はさらに下がっていき、夜は暗く、冷たくなり、冬の寒さが身にしみていく時期の始まりでもあります。

私達の人生にもそんな時期があるのではないでしょうか。

実は抜け出せるのはもうすぐなのに、そして、すでに抜け出しかけているのに、さみしく、冷たく、暗い時期。ただ、人生における、冬のような季節が悪いものかというと決してそうではなくて、寒いからこそ、誰かの淹れてくれた温かいお茶、一杯のありがたみを感じられたり、また、そっと自分に毛布を掛けてくれた……そんな優しさに気が付くことが出来たりします。

それから、表面的には助けてもらっているようでも、相手の中には違う意図が見えてくることもあるし、誰かの厳しい一言の中に、自立できるようにサポートするための愛が込められていることもあることでしょう。人生における冬の季節は、そんな風に本当の意図や、物事の本質が見極められる時期とも言い換えられます。

冬至を迎える前の今、という時期は、全速力で走り抜けるような時期には気が付けないものを見て、感じて、そして、自分の経験として一つ一つを蓄積していく時期。さらに言えば、これから迎える春の芽吹きに備えて、自分に滋養を与える時期とも言えるかもしれません。今年を振り返ってみた時に、誰かへの優しさの種、もしくは自分への優しさの種まきをしていたでしょうか。

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年末年始の大掃除の前に迎える冬至、実は、種が殻を割って出てくる瞬間のような、爆発的なリセットと再生のエネルギーを持っています。

ですから、ぜひ冬至の前に、不要なものの取捨選択、特に、自分の新しい時代を思い浮かべた時に不必要なものを、手放してみましょう。そして、これからの人生で、いったい何を自分の人生に芽吹かせていきたいのか、そんな風に将来の目標について考えるのにも良い時期です。

過去の積み上げと、小さな一歩一歩があって、私達は、「今」という時点まで到達してきました。例えば叶わなかったことがあったとしても、その叶わなかったことの積み重ねが、新しい夢を叶える栄養になってくれていたのかもしれません。そして、過去の積み上げの一部である物、でも今は必要なくなってしまった物を、そっと送り出すことが出来たら、その思い出はまさに新しい人生を後押してくれるエネルギーへと変化していくのではないでしょうか。

……もしかしたら、ずっと手元にあった物を手放す時には、泣きたくなるような気持ちになるかもしれません。でも、その手放しは、お別れではなくて、感謝という気持ちを手元に残すための、とても大切な儀式のようなもの。さて、新しい自分、憧れの自分を思い浮かべ、そんな自分を後押ししてくれた物達、でも、もう今は形としての応援はいらないなと思ったら、今度は形のない感謝へと変容させましょう。

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種が殻を割って芽吹く時、種の殻はいつのまにか土に帰っていき栄養となります。

私達は「一瞬ごとに変容し続ける」という時の流れの中にいます。物は形を変えていくけれども、それは決してお別れではなく変化です。物は形を変え、思い出と感謝へと育っていくのです。ですから今年は「大掃除」ではなくて、全てが変容への儀式、そんな風にとらえて、12月22日の冬至を迎える前に、身の周りにある物たちを見つめなおしてみるのはいかがでしょうか。

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