美人を作る料理NO6~フード(風土)ヒーリング 「誰でも美人になれる!」ってどうするの? その秘密をお伝えします。

ダイエットといって偏った食事をするとカサカサの荒れたお肌になってしまいます。
痩せようとして単純なカロリー計算をしてご飯を減らして甘いケーキを食べたり、お肉とサラダだけを食べてみたり、腸に良いからとヨーグルトや果物をたベていませんか?

サラダには、ドレッシングをかけないで脂肪を減らそうとして、生クリームたっぷりのアイスクリームやプリンなんかをデザートに食べていたりしませんか?
それで意図したとおりにダイエットが成功したとしてもお肌はキレイになれるでしょうか。
便秘がちになりお肌が荒れてカサカサ、きめの粗いザラザラお肌になるかもしれません。

砂糖と動物性タンパク質と脂肪の合体の食べ物は、腸内環境を悪化させて便秘がちになります。
便秘が続くとお肌も老化して、カサカサ、きめの粗いお肌になってしまいます。

 

赤ちゃんのようなツルツルピカピカ、きめの細かいお肌にする方法

前回は、シミ・そばかすの原因と手当をしました。
今回は、お肌のきめを細かくするためのお話しをしましょう。

お肌と腸はとっても仲良しです。
腸が弱いとお肌もザラザラしてきめが粗くなります。
いわゆる老化です。
腸の中をお掃除してあげると、お肌もきれいになってくれますよ。

食物繊維の豊富な食べ物が腸のお掃除役です。
お肉などの動物性蛋白質には、食物繊維が含まれていませんから、お通じをよくすることはありません。
でも、体質的に肉類で下痢をする方がいます。
お肉類よりもたくさん食べると良い食材は、穀物類・根菜類・海藻類になります。

これらの穀物類・根菜類・海藻類食材を豊富に食べることで、便通がよくなり、しだいにお肌もツルツルピカピカ、赤ちゃんのようなお肌になってくれます。
若い方なら代謝が良いので、すぐに効果を実感できるでしょう。
自分で自覚出来なくても、周りの方からお肌がキレイですね! って言われてしまいますよ。

 

お肌をツルツルピカピカにする食材

モチキビ・黒米・高きび・玄米・モチ・7分搗き米・トウモロコシ・カボチャ・大根・カブ・ゴボウ・蓮根・ワカメ・昆布・味噌・醤油・うみの塩・梅酢・米酢・柑橘酢・リンゴ酢・なたね油・ごま油・小豆・インゲン豆・ひよこ豆などの食物繊維が多い食材と酢の物と国産植物油です。

モチキビや黒米・緑黄色野菜などの色のある穀物・野菜には、抗酸化作用があり、お肌を紫外線から守ってくれます。
いつもの白米に少し混ぜて炊いて食べましょう。

たっぷりのデンプン質は、きめの細かいお肌に有効なので、トウモロコシ・カボチャ・豆類が良いですね。
穀物と野菜、海藻の食物繊維は、腸を元気にして大便をたくさんつくってくれます。
体内の老廃物を出して余分な脂肪を排泄する油は、必須脂肪酸の菜種油とごま油です。
お肌の艶にもある程度油が必要ですからね。

(味噌焼きおにぎり)

 

きめの細かいふっくらお肌をつくるためのメニュー

コーンポタージュ、玉ねぎとコーンのかき揚げ、カボチャの素揚げ、ひよこ豆のハンバーグ、小松菜の炒め物、お餅ピザ、カブのポタージュ、ごま塩、大根餅、きんぴら、ゴボウの梅煮、ワカメタップリスープ、大根おろし、昆布の佃煮、豆乳とリンゴジュースの寒天寄せ、野菜寿司、野菜サラダと梅酢のドレッシング、油味噌、力うどん、ヒジキの煮物、根菜の煮物、玄米クリーム、おにぎり、稲荷寿司、枝豆ご飯、キュウリのぬか漬け、カブの塩麹漬けなどの発酵食品もお役に立ちます。

一番お肌をキレイにしてくれるのは、美味しく食べて人生を楽しめ笑顔でいることでしょう。

食事を整えて、身体の中から美しく 幸せで健康に暮らせるように
フード風土ヒーリングで アドバイスさせていただいています。
http://fuudo-h.jimdo.com/

 

《吉田久恵さんの記事一覧はコチラ》
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