ココロセラピストが語る!『時間がない』が口癖な人について

「時間がない」。忙しさについ口に出す言葉。言葉はパワーを持っています。「時は金なり」という言葉もあります。ということは「時間がない」ということは「お金がない」とも言えますね。「時間がない」が口癖の人のパターンを一緒に見ていきましょう。
ココロセラピストが語る!『時間がない』が口癖な人について

「時間がない!」という口癖

大人になると、多くの人が口をそろえて言います。「時間がない」と。1日はみんなに平等に24時間が与えられています。でも、時間がないそうなのです。

「時は金なり」という言葉があります。時間はとても大切だよ。だから時間は無駄にしてはいけないよ、という意味です。生々しくいうなら、たくさん仕事をするとたくさんお金が貰えるという事です。

ということは「時間がない」ということは「お金がない」とも言えますね。そう考えると、気分の問題かもしれませんが「時間がない」という言葉はあまり口にしない方が良いかもしれません。

お金の他にも「時間がない」という事は極論を言えば「生活してない」というのと同じことかもしれません。つまり「人生がない」のです。

言葉はパワーを持っています。無意識に発した言葉も自分自身、もしくは他の誰かに何らかの影響を与えます。知らず知らずにネガティヴな言葉が口癖になっていたら、気付いた時には自己暗示として脳にインプットされ、何らかの影響をもたらしているかもしれません。

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本当は時間がたくさんあっても、嫌いな人と会いたくない口実として「時間がない」という言葉を敢えて使う人もいると思います。それならそれで「あなたと接する時間はない!」という意味では必ずしも間違ってはいないのかもしれません。

しかし、相手を嫌っているわけではない場合はどうでしょう。大切な家族や恋人、友達相手に「時間がない」と言ったら、最悪の場合は「キミはボクのことを本当は嫌っているんだね!」と思われて失望されてしまいます。

「そんなことない!私は、あなただけに言ってるんじゃなくて、みんなに時間がないって言っているの!」なんて言いわけしても無駄です。人間とコミュニケーションを取ることを否定している人だと思われます。人間は独りでは生きてはいけません。忘れないでください。

 

「時間がない!」と言いたくなる理由

「時間がない」という口癖の方は多いです。あまりお勧めできる言葉ではありませんが、この言葉を使う人のパターンを一緒に見ていきましょう。

パターン1:重要度が高いモノを優先している

自分にとってとても重要度が高く、それに集中して没頭しているパターンです。たとえば漫画家になりたい人がいたとします。ゲームセンターに入り浸っていても漫画家にはなれません。自己実現のためにはやはり、漫画をたくさん描いてスキルアップするしかありません。

たくさん描けば漫画家としてデビューできるという保証はありません。でも、原稿を描かなければ作品は出来ないのです。この場合の「時間がない」というのは、優先順位が明確で、漫画を描く事を最優先するから他の事に時間を割くことは難しいという意味です。

人生は有限なので、自己実現のために自分の大切な時間を投資することはとても大切です。彼らは大事なことが何かをわかっているので、愚痴をいう事が如何に時間の無駄かもわかっているので清々しいです。この際、気をつける事は他人を決して軽視しない事です。

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思い遣りの心を忘れなければ、多少付き合いが悪くてもわかって貰えます。そして、重要度が高いと言えども、人間は24時間戦えるわけではありません。体力と気力のバランスを十分に保てるように意識することも大切です。