人生の明暗を分ける稀有な才能
―わたもりのHSP講座

幸せを選びましょうよ。 せっかくこの世に生まれたのだから。 もう、ご自分を許しましょう。
人生の明暗を分ける稀有な才能<br>―わたもりのHSP講座

ホリスティックカウンセラーのわたもりです。
生まれつきの過敏な性質=HSPの中でも「過激に過敏」なASPと診断されている私は、HSPの方専門のカウンセリングと生き方の対処法をお伝えするHSPサポートをさせていただいています。

毎日のようにHSPの方たちとお話させていただいて、「これって、人生の明暗を分ける才能だよね」と思う事があり、今回はそれについてお伝えさせていただきます。
HSP以外の方にも備わっていると思われますので、是非お読みくださいませ。

 

HSPだけかもしれない感覚

HSPは直感が鋭く、初対面の方と会った時に、その方がどんな人物で、これから自分との関係性がどうなっていくのかを無意識のうちに感じ取っている場合が多いのです。

HSPの性質は個人差が大きく、身体、心、超感覚のどこが特出しているかは人それぞれなのですが、この直感は私の経験上、ほとんどの方が持っていると思います。
けれど、それを意識して理解できるか? 無意識のうちに感じるか? ではずいぶん違います。

更に、意識して感じ取れたとしても、「気のせい」等と自分の感覚を信じない方も多いので、一見すると直感が無いように見える方もいます。

例えば、直感で「あ、私、この人と恋に落ちる」と思ったとします。
HSPはそこで終わらず、「この人といつくらいに付き合って、このくらいで別れる」と漠然と判っています。

けれど、自己否定感が強い人はそれを一瞬で無意識の領域へ押しやってしまいます。
瞑想などで心の奥深くを探って判る場合がありますが、大抵は後から「実はあの時こう思った気がする……」と思い出すのです。

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ポイントはそこじゃない

ここまで読んで、これを予知能力だと思うでしょうか?
「すごい!」「気持ち悪い」「気のせいでしょ?」など、人によって反応は様々だと予想されますが、実はこれ、HSPなら出来て当たり前です。
何故ならHSPの過敏さは「危機回避」のために備わったものだからです。

自分の人生の危機もあらかじめ感じ取っても不思議ではありません。

これはHSPなら当たり前のことですから、人生の明暗を分けたりしません。
たとえ意識して感じ取れたとしても、人生が良くなるとは限りません。
では、何が人生の明暗を分けると思いますか?

必ず幸せになれる能力があるのです。
私は、「それ」は稀有な才能だと思っています。

 

人生の明暗を分けるもの

直感で未来を感じ取ったとしても、必ずそうなるとは限りません。
何故なら、人生は自分の選択の上に成り立つからです。
感じ取った未来が嫌なモノならそれを選ばなければいいのです。

そう、人生の明暗を分けるのは、ここ、です。

直感で感じ取った情報をもとに、「自分が幸せになれる選択」をするか、「不幸になる選択」をするかで人生が違ってきます。

必ず幸せになれる稀有な才能とは、「幸せになれる選択をする」能力の事です。

同じ過敏なHSPでも、この「選び方の癖」がどちらを選ぶかで人生はまるで違ってきます。

そして、これは非HSPの方でも同じことが言えます。
直感や霊感があっても現実で役に立たなければ意味がありません。
未来が判ろうが判るまいが、幸せな方を選べれば何の問題も無い訳です。

多くの方のお話をお伺いしているとHSPであるなしにかかわらず、「幸せになる方を選べる」方が存在しています。
「なんとなくそうしたらうまく行っちゃった」
と言う自然な感じで理屈とか分析など関係なく幸せになれる方を選んでいるのです。

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不幸を選んでしまう方へ

不幸になる方と言うのは、必ずと言っていいほど「そっちを選んじゃダメでしょう!」と言う方を選んでしまうのです。ダメンズウォーカーなどがそうです。

不幸を選ぶ方と言うのは潜在意識に「自分は幸せになる資格が無い」と言う思い込みがあります。
その原因は前世にある場合が多く、魂の性質が良心的なために罪悪感を持ち続け、今世では「幸せになりたい」と言いつつも自分を罰するため不幸に向かって進んで行きます。

それを改善するには、まず「自分は不幸な方ばかり選んでいる」とはっきり認識する必要があります。
次に「それは無意識レベルの自己卑下から来ている」と理解し、それを解消していくのです。

とはいえ、不幸な選択をする方は、ここで「嫌、そんなことまでしなくていいから……」と、幸せにならない方を選ぶのです。
かなり苦しんで、どうしようもなくなった時点でやっと重い腰をあげて「幸せになろう」とし始めます。
それまでは家庭環境、いじめ、恋愛、結婚、仕事などこれでもか! と言うくらいの不幸を経験します。
導き手達はその人を幸せにするために、不幸から抜け出す気にさせる必要があるからです。

七転八倒の末、やっと暗闇の出口に向かい始めます。

その結果、やっと幸せになれたとしても困る人も多いのです。
ずっと不幸だった人は幸せに慣れていない為に、「幸せだと罰が当たる」と思ってしまうからです。
「あなたの今世の課題は『幸せになる』ですよ」と言うと、冗談だと思うかもしれませんが、本当に困りはてる方が多いのです。
「幸せ不慣れ症」参照

幸せになっても罰なんて当たりません。
過去の事は、もう終わったことです。
大切なのは、今ここからどう生きて行くかです。

幸せを選びましょうよ。
せっかくこの世に生まれたのだから。
もう、ご自分を許しましょう。

あなたが幸せを選ぶことが、次の誰かを幸せにするのですから。
あなたの幸せを望んでいる方が、必ずいる筈ですから。

 

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