占い師リルの愛され自己啓発~「いつもの私」でいる勇気

「嫌われたくない。失敗したくない。」と思うばかりでは、あなたの持っている本当の魅力を見せることはできません。いつもの自分で向き合うと、あなた自身も気付いていない意外なポイントが彼を虜にするかもしれませんよ。
占い師リルの愛され自己啓発~「いつもの私」でいる勇気

Trinity読者の皆様、こんにちは。女性専用占いサロンfem代表のリルです。

私たちは普段、無意識の内に日常のいろいろなシーンに適応しようとする【カメレオン的な能力】を発揮しています。
仕事のときは仕事モードの自分、大好きな友人といるときの自分、家族といるときの自分、嫌いな人と向き合っているときの自分……など。
ごく自然に自分のモードを切り替えることにより、その場にふさわしい振る舞いをすることが出来る私たちですが、恋愛において極端なモードチェンジをする人は注意が必要
失敗することが多いようです。

 

~2度目のデートに誘われない女性~

ある友人から「出会ってすぐに最初のデートまでは実現するのに、2度目のデートに誘われないし、こちらから誘っても断られてしまう。なぜだと思う?」という相談を受けたとことがあります。

そこで、「デートのときのあなたを知らないからわからない。もしもあなたが彼の前でも私といるときと同じような【いつものあなた】でいるのなら、2度目に誘われない理由は思いつかないな。」と答えました。

彼女はとても知的で会話が面白く、ときにはピリリと刺激のあるジョークも言える楽しい人です。

一度目のデートが実現するくらい脈ありの相手なら、二度目が無いはずは無いというのが私の考えでした。

一度目のデートでいつも失敗しているのなら、それは彼女が【恋愛のときにだけ見せる顔】が大きく間違っているのではないかな……と思いました。

その予想を確信する日がやってきたのは彼女を私の友人(男性)に紹介したときのことです。
彼女が彼のことを気に入り、彼と仲良くなろう……としたときから彼女は極端な恋愛モードになってしまったようでした。

何気ない会話の途中でも相手から嫌われることを恐れ、上目使いのまま自分の本音や意見も言いません。
「うんうん、へぇー! すごい。」と聞き役に徹してしまった彼女からはいつものオーラが消え、彼女の頭の良さや会話の面白さなどが全く見えなくなってしまっていました。

「1日デートすればもう十分……」と、相手が彼女への興味を失ってしまうことも理解できるような気がします。

 

~彼に興味を持ってもらいたいなら「いつもの自分」で向き合うこと~

初デートで彼が見たいのは、従順で自分を押し殺した姿……ではなく、あなたの持っている面白さや人間としての深み、共感できるところや楽しいところ、考え方などです。

そこから更なる興味が湧いて来たり、好きになるから、「また会いたい」と思われます。

「嫌われたくない。失敗したくない。」と思うばかりでは、あなたの持っている本当の魅力を見せることはできません。

いつもの自分で向き合うと、あなた自身も気付いていない意外なポイントが彼を虜にするかもしれませんよ。

 

【今日からの開運アクション】
自然体の自分でいる鍵は、媚びないこと。
ぜひ意識してみて下さいね。

リル

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