フラワーエッセンスが薬ではない理由
~人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス!Vol22~

すでに周知のことかと思いますが、フラワーエッセンスは「薬」ではありません。ですから表現する際に「治った」とか「治療」といった言葉を使うことはできません。私自身もこの考え方には大賛成です。なぜなら薬にはその「変化(=効果)」に普遍性が求められ、基本的には誰が使用しても化学的あるいは物理的にある一定の範囲内での「変化(=効果)」が得られるという確証が必要になります。しかし、フラワーエッセンスにはそれがありません。効果を示すための臨床データがないということもあるのですが、そもそもフラワーエッセンスはそうした性質のものではなく、変化における普遍性という発想そのものがないと考えているからです。ではフラワーエッセンスで生じるのはどういったものでしょうか? それは「対話」であると考えております。
フラワーエッセンスが薬ではない理由<br>~人間を多角的に捉えるニュージーランドのフラワーエッセンス!Vol22~

対話は大きく3つあります。

一つ目は使用者とプラクティショナーとの対話、二つ目は使用者と植物との対話、そして、使用者自身の自己対話です。

フラワーエッセンスはこれらのそれぞれの対話の中で様々な変化をもたらすものではないでしょうか。
この「対話」は使用者が意識している場合もありますし、無意識に行われるケースもあります。

あなたが誰かと話をする時、上司であるAさんと、仲のいい友達であるBさんでは話す内容も違えば、口調や使う言葉も違うことはよくあるかと思います。

相手や状況によって常に変化したり変化されたりしながら、適切な言葉を交差させます。
そんな人と人との対話ということで言えば、使用者とプラクティショナー間での対話はまさにその一つです。
フラワーエッセンスを選ぶ時には必ず人と人との対話があります。

そして、そこには常にクライアントの主観が存在し、その状況下でフラワーエッセンスのサポートがあります。
頭痛薬や胃薬のように誰であってもその薬が対応するというものではなく、個人と性格や気性というものを含めた個性という対象があり、それによって選ぶエッセンスが変化するのです。

次に第二の対話が始まります。
使用者と植物の対話です。
と言っても実際に植物と人間の言葉と音域で会話をするという意味ではなく、相互にエネルギーを送り受け取ることを擬人化して対話と位置づけます。

ほとんどの人がこの対話を意識したことはないと思いますが、この植物との対話は意識することも十分に可能で、実際に意識することで、おもしろい経験をするという方もいらっしゃるようです。
この意識は瞑想に近いものです。

瞑想はひたすら「無」に帰していきますが、この場合は意識を植物に残します。
ですから瞑想一歩手前といったところでしょうか。
この対話はフラワーエッセンスではなくても、例えばその植物そのものの前に座ってもできますし、写真や絵を前にしても可能です。

植物との対話はある種の浄化を促します。
現時点で必要のないモノをどんどん削ぎ落していくのです。

すると意識には目の前にあるその植物だけ、その植物の波動だけが残ります。
そうすることで植物のバイブレーションを自分自身の中に落とし込んでいくのです。
これはフラワーエッセンスを意図したい時にも有効な方法かもしれません。

植物との対話はやがて自分自身の対話へと変化していきます。
植物のバイブレーションを取り入れることで「波動の同化」が起こります。

するとあなたという個と植物が同じになり、境界線が消えて、ひとつの存在になります。
つまり自分自身の対話になります。
そこで見えてくるもの、そこで気づくことが、フラワーエッセンスのサポートの意味なのかもしれません。

多くの方はこのプロセスを無意識で行っています。
フラワーエッセンスを使ってみる、そしてその後に得られる経験や感情というのはたとえ無意識であってもこのプロセスを通っています。

ただ、これを読まれたあなたはこれから、プロセスを意識することもできます。
もしお時間があって興味があったら、ぜひ、意識をしてみてはいかがでしょうか。

一つには「よくわからないフラワーエッセンス」というものに対して、左脳的な理解を得られてスッキリするというコトがあります。
もっといいのは、意識することで新しい組み合わせや用途が見えてくることが多々起きることです。

例えばうちのスタッフが考えたのが「フラワーエッセンスの浄化スプレー」。
自分の仕事の内容に合わせて選んだボトルでオーラ層を浄化するスプレーを作り、職場で活用しているそうです。
捗らない時、初めての場所に行った時、疲れた時、かなり重宝しているそうです。

話が少しそれてしまいましたが、フラワーエッセンスはあなたの主観や個性から始まる対話であるということをおわかりいただけましたでしょうか。

 

「あなたというお花をさかせましょう」というのがNZフラワーエッセンスを表す言葉の一つになっています。

全体ではなく、まずはあなた自身に目を向けること。
それがヒーリングやフォーチューンのスタートラインになるのかもしれませんね。

ところで、冒頭で「フラワーエッセンスは(私たちに与える)変化において普遍性という発想そのものがないと考えている」と申したのですが、実はフラワーエッセンスにおける変化にも普遍性があると個人的には考えております。

それはエネルギーという視点で考えた時、宇宙の法則という大きな普遍性の中で作用しているのではないか? と思っているのです。
フラワーエッセンスには現時点での人智をはるかに超えた普遍性がそこには存在している。
そう考えております。

だからこそ、人間としての幸せだけでなく、魂レベルで求める幸福に対してのアプローチがされるのかもしれませんね。

with much Aroha
濱 美奈子
(Arohaとはニュージーランドの先住民族マオリの言葉で無条件の愛という意味があります)

 

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*ニュージーランドフラワーエッセンスでは占星術を使い、無意識の領域も含めたあたなの個性をみつけ、呼応する植物のエッセンスを組み合わせる「占星術フラワーエッセンス」のメソッドもご提案しております。「ハッピーソーラーリターンボトル」は毎月の星座にあわせて本コラムにてお知らせしております。

 

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