木内麗子のイギリス HAPPY☆探し
第38回★ヒッピーの街ブライトンへ

ブライトンの穏やかなビーチで、海の波音に癒されながら、私も自分なりの思想を持って、野菜ももっと食べて(汗)さらなるハッピーを目指して生活しなければ! と、思想と健康を改めて考え直しました。
木内麗子のイギリス HAPPY☆探し<br>第38回★ヒッピーの街ブライトンへ

第38回★ヒッピーの街ブライトンへ

ブライトン(Brighton)は、イングランド南東部に位置する海の街。

19世紀前半にジョージ四世が海辺の別荘として建てた王宮「ロイヤル・パビリオン」はじめ、優美な建造物、美しい海岸が続き、鉄道ができてからは中産階級の憩いの場となったことから、イギリス人の保養地として愛されてきました。

そんな風光明媚なブライトンに60年代後半あたりから、既成の価値観に縛られずに生活するヒッピー達が多く移り住んだため、今でもヒッピーはじめ、画家、芸術家、デザイナーなどの人達が住み、街はクリエイティビティに溢れた、ファッショナブルで開放的な雰囲気が流れています。

そしていたるところに点在するオシャレなカフェやレストランには、自然食品やオーガニックにこだわったメニューが多く、ベジタリアン向けのメニューも何度か目にしました。

 

独自の思想を持ち、自然と共に歩むイメージのあるヒッピーの人たち。

ヒッピー文化はベジタリアン・ムーブメントを歓迎したと何かで読んだことを思い出し、ベジタリアンのメニューが掲げられた看板がいくつも並ぶブライトンの街は、そんな彼らが住みやすい環境に街が自然となっているのかもと思ってみたり。

ブライトンの穏やかなビーチで、海の波音に癒されながら、私も自分なりの思想を持って、野菜ももっと食べて(汗)さらなるハッピーを目指して生活しなければ! と、思想と健康を改めて考え直しました。

 

ブライトンの海には1899年に完成した桟橋ブライトン・ピアがあります。
現在は遊園地が建てられ、海の上の遊園地としても有名です。
すばらしい海の眺めはもちろん、夜はライトアップされてロマンティックな風景に。

 

賑やかなブライトンのショッピングエリア。
アンティークショップ、ハンドメイドショップ、お洒落なカフェやレストランがひしめき合っています。
海の街なのでシーフードも有名です。

 

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