7月31日の満月は特別な日、解放や手放しと同時に、本当に必要なものを残すための日…これも風水

解放のためには、おまじないのように、何か行動や物と組み合わせることも出来ますし、心の中で唱えるということでも十分効果があります。
7月31日の満月は特別な日、解放や手放しと同時に、本当に必要なものを残すための日…これも風水

こんにちは、風水カウンセラー 珠木結生です。

 

最近話題の、7月31日の満月、「ブルームーン」

ブルームーンとは、月に2回満月が見える現象のことで、まさに31日のような2回目の満月のことを指しています。

もしその夜、月が雲の上に隠れていたとしても、満月のエネルギーは降り注いでいます。満月は一番満ちて、そしてこれから欠けていく月。もし手放したいことや、見直したいことがあったら、この満月のエネルギーの後押しを受けて、解放していくのがいいでしょう。

以前のコラムで夏至の日についてお知らせしたことがありました。夏至の日は、陽の気が最大に満ちていながら、動と静の間で、ニュートラルな、「空」のような一瞬が訪れ、大きく流れが変化する日のこと。それはまさに満月と同じエネルギーを持っています。
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なぜなら、満月も同じように、陽の気が最大に満ちる瞬間で、そこから新月へ向かって陰のエネルギーへと移り変わっていく日。つまり、ブルームーンを迎える今月は、一か月の間に流れが変わる瞬間が2度あるということになります。

ということは……、今月は最大に満ちた陽の気が、陰へ移り変わる「空」のような瞬間の後押しを受けて、今の自分には不要なもの、古く感じているものを手放し、そしてそのエネルギーを解放していくのに最適なタイミングとも言えるのです。

 

解放のためには、おまじないのように、
何か行動や物と組み合わせることも出来ますし、
心の中で唱えるということでも十分効果があります。

もし物と組み合わせる場合、風水的な方法としては、今日から31日の満月までの間に何か不要なものをひとつでいいから、手放す処分するということがお勧めです。

小さなことでかまいません。ずっと冷蔵庫の中に入れっぱなしになっていて、もう誰も食べないジャムの瓶とか、欠けていたのに使っていたガラスのグラスとか……。

もしくは、新しい一歩を踏み出したいのであれば、古い靴、もう履かなくなってしまった靴を手放し、処分をしてみましょう。そして新しい時を刻んでいきたいと思うのであれば、ずっととっておいてある古い手帳を処分したり、電池切れになっている時計の電池を入れ替えたり、または古い時計を手放し、新しいものに交換するのも良いでしょう。

そして心の中で唱えるのであれば、「○○から十分学び、受け取りました、どうもありがとうございます。今日、○○を手放し、○○を受け取ります。」と言うだけでも十分効果がありますのでお勧めです。

 

実は手放し、解放の前に、とても大切なポイントがあります。

それは手放したいこと、解放したいこと、そのものはネガティブなことでも、悪いことでもなく、実は恩恵でもあったということに気づき、感謝することです。

以前は必要だったけれど、今は必要でないもの、それは物やその出来事が、私達の魂に経験と知恵をさずけ、そして身を引いていくということでもあります。

ですから、31日のブルームーン、その日は解放や手放しと同時に、私達の中に本当に必要なものを残すための大切な日になるかもしれません。

 

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