祈りを込めた聖母マリアと絵が放つエネルギー

人が触れた物には、少なからず触れた人のエネルギーや思いが入るものですが、アーティストの方が集中して作り上げるような物には、とても強く作者の思いが込められるものですよね。
祈りを込めた聖母マリアと絵が放つエネルギー

 

聖母マリアの愛と祈りを込めたアート『Pray~祈り~』

今日は、私のあまり数多くない作品の中、代表作となっているPray~祈り~』(ドイツ、フランス、ウクライナ、アメリカの美術展などで展示)をご紹介させていただきます。

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こちらの作品は2010年の年末に、何故かかなり強く……マリア様のエネルギーを感じながら祈りを込めるように描き上げた作品です。

いつも現実世界とは別のところに意識を持っていって絵を描きますが、出来上がってみると、女性的な優しさだけでなく、自分自身で力強く未来を切り拓いていくパワーを養ってくれるような、優しく強いマリア様になっていました。

バックの色は写真ではブラックに見えるかもしれませんが、原画の色は、無条件の優しさ・慈悲・神聖な世界との関わりを意味するディープマジェンタ。

国内や海外(主にヨーロッパ)の美術関係の方々に最初に目に留めていただいた作品でもあり、又、この作品が出来上がった数ヵ月後に3.11東日本大震災があったという点からも、とても印象深い作品となりました。

魔除けのパワーが強い作品ですので、初めて見た時に「ドキッとした」「ちょっと怖い感じがした」「真実を見抜かれそう」などといったご感想をいただくこともありますが、そういった方々には多少なりともエネルギーのクレンジング作用があったのかと思われます。

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こちらは『Pray~祈り~』のイメージに合わせて作ったブレスレット。

 

絵に籠もるエネルギー

人が触れた物には、少なからず触れた人のエネルギーや思いが入るものですが、アーティストの方が集中して作り上げるような物には、とても強く作者の思いが込められるものですよね。

いつの日からか、人生の中で何か困難な状態が生じそうになった時、また生じてしまった時に、目を閉じて高次元の存在達に質問を投げかけてみると、Pray~祈り~』の絵の中のマリア様が頭に浮かび、表情を変えながらお返事やお導きを示してくれるようになりました

これがきっかけとなり、描いた絵には作者の思いが強くプログラミングされ、世間や人々の手に渡っていくのだと強く実感しました。

絵だけでなく物に対しても同じ事が言えますが、物よりも絵にはそれを描く作者の物質的でなく感覚的・また精神的な粒子の細かいエネルギーが入りやすいので、観ていて不気味だったり、疲れたり、癒されたり、幸せな気分になったりと様々な印象を与えられるものになりやすいのだと思います。

 

私の知人の話ですが、以前、入院した友人に自分で描いた絵をプレゼントしたことがあったそうです。すると、その友人に「言いにくいんだけど、あの絵を飾っていると気分が悪くなってくるからお返ししたい」と言われてしまったそうです。

絵を贈った私の知人は、「今思うと、夫との仲も悪く離婚したくて悩んでいた時期に描いた絵で、返されて改めてどんよりと暗い絵だなと思って自分でも気持ち悪くて捨てたわ」と苦笑いしてましたが……

絵からは様々なエネルギーが放出され続けますから、これからの時代を生きる夢いっぱいの子供達やたくさんの可能性を秘めた若者達に、また私達の住む地球にも、幸せな未来が訪れるような光り輝くエネルギーを放つ絵を描いていきたいと思っています。