本来の自分になるためには心の赴くままにやりたいことをする PART.2 ~アセンションにおける役割は自分の本来の波動を取り戻し本来の姿になること~

ヒプノセラピーの中で、クライアントの美帆さんの魂の計画を探っていきました。美帆さんは、エネルギー交換のために日本全国を廻り、地球が生まれたときの太古のエネルギーを得るために屋久島に行く必要があるとヒプノセラピーの中で伝えられたのです。

-今世のライフワークは何か?
日本各地を廻ること。

-その目的は何か?
エネルギー交換している。その土地と自分のためでもある。

-その土地に行って何かすることがあるのか?それとも行くだけで良いのか?
自動的にエネルギー交換する。行くだけで良い。

-今、行くべき場所はあるのか?
屋久島。

-そこにあるエネルギーはどのようなものなのか?
太古のエネルギーが残っている。地球が出来るときのエネルギー。

-そのエネルギーは何のために得るのか?
本来の自分になるために必要。

-こうしたエネルギー交換は美帆さんだけでなく、普通の人も行うことなのか?
必要な人はやっている。

-行きたいと思うところはエ ネルギー交換が必要なところなのか?
そう。心のままに任せること。

-美帆さんは、先日、新燃岳に行くつもりだったが、急に桜島に行きたくなって桜島に行ったというが、新燃岳より桜島の方が必要だったということなのか?
彼女には桜島の方が必要だった。

-今世、計画してきた仕事は何か?
計画はない。彼女が望んでいること。

-自分の自由意志で決められるということなのか?
どのようなことでも必要な学びを得られる。

-アセンションにおける役割は何か?
自分の本来の波動を取り戻し、本来の姿でいること。

-そのためにやるべきことはあるか?
特に何もない。

-好きなこと、やりたいことをやるということか?
制限を設けない。

-アセンションとはある意味、本来の自分になることなのか?
そう。

-美帆さんは結婚して茨城の土地に来たが、何か意味はあるのか?
負荷をかけるため。

-負荷をかけるためとは?
魂の成長のため。茨城の地は彼女にとって負荷の高い土地。

-現在も茨城では一日一度は地震があるというが、何か意味はあるのか?
大きな地震の後には小さな地震は起こる。地球にとって自然なこと。

-現在、闇が起す人工地震はどうなっているのか?
殆ど起きていない。

-闇の存在の状況は?
闇自体が存在できなくなってきている。

-アセンションと闇の関係はどうか?
アセンションはそれぞれの者がそれぞれの場所に戻ること。闇も本来の場所に戻る。

-本来の場所 とはどういうところなのか?
固有の周波数ところ。

-今度の地球のアセンションにおける変化などうなっていくのか?緩やかに変化するのか?急激な変化があるのか?
緩やかな変化が続く。起こるべきことが起こっている。大きな変化はないが、小さな変化は続いていく。

-犠牲者の点ではどうなのか?
目に見えての犠牲はそれほど大きくないでしょう。

-美帆さんがすべきことは何か?
魂の声に耳を傾けてください。

-話し手のあなたは誰?
サポートしている者。故郷の星シリウスからずっと一緒にいる。

-美帆さんへのメッセージは?
「今まで良く学んできました。あなたはやっと自分の自由を分かってきました。そのまま、あなたの魂に耳を傾けてくださ い。」

~つづく~

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