祈りながら大陸と共に沈んだレムリアの前世を思い出したヒプノセラピー PART.1~ステージ5の子宮がんが消えたのは光の道を進むために与えられた奇跡~

クライアントの京子さんは、2年前にステージ5の子宮がんが2週間後に消えてなくなった現実を体験したといいます。ヒプノセラピーでその意味を知りたいということでした。それは、彼女がヒーラーとして光の道に進んでいくために与えられた奇跡だったと分かったのです。

 

―あなたは2年前、病院の検査でステージ5の子宮がんだと医者に宣告され、2週間後に精密検査をしたら、がんは消えて医者も驚いたというが、これはどういう意味なのか?
「生かした。願いを聞いた」

―どんな願いをしていたのか?
「天使たちに助けてくれるようお願いした」

―このことは計画してきたことなのか?
「考えるきっかけを与えるために奇跡を見せた」

―現在、北海道の札幌で生活している意味は何か?
「いずれ動く。もっと南の方へ。人々を助けるため」

―いつ頃動くのか?
「3~4年先」

―あなたは、最近、ヒーラーになりたいと思うようになったというが、ヒーラーは計画してきたことなのか?
「分かっているはず。自分の直感に従う。自 分が決めてきたこと。長男が助けることになる」

―現在の職場で仕事をしている意味は何か?
「分かっている。光で癒すため。与えられた

―ヒーラーや癒しについて何か学ぶ必要はあるか?
「学ばなくても大丈夫」

―行きたい場所はチベットだというが、チベットとの縁は何か?また、訪れる必要があるのか?
「前世で女性のとき、結婚したい相手がいた。相手の男性は位が高く、結婚できなかった。行く必要がある」

―伊勢神宮にも行きたいというが、伊勢神宮の意味は何か?
「神々に会うため。気づきを与えてくれる。来年、海辺に行った方が良い」

―九州の高千穂にも訪問したいというが、これはどういう縁なのか?行く必要はあるのか?
「実際に、空から雲の間から下 を見ていた。行かなくて良い」

―あなたは夢の中で星座が宇宙船の大群だった内容のビジョンを見たというが、どういう意味なのか?
「早く行きなさい。UFOが助けに来た。UFOを下から見ている」

―宇宙船が空を覆って人々を助けることは空中携挙と呼ばれているが、未来にこうした現実が起こるのか?
「まだ決まっていない」

―魚になって海を泳いでいる夢を見たというが、この夢はどういう意味なのか?
「地球に来たとき、ハワイでイルカの姿で泳いでいた」

―地面が割れて沈んでいく夢も見たというが、これは何か?
「分かっているはず。レムリアのとき。巫女として祈っていた。レムリアの水晶を持っていた。争いが起きた。自分は歌を歌いながら仲間と一緒に海に沈んだ」

― あなたは、一時期、天使系のヒーラーのセッションを数回受講し、最後にそのヒーラーに尻尾が出ているのを見たというが、そのヒーラーはあなたにとってどういう意味があるのか?
「きっかけ。分からせてくれた。闇の役割だった」

―今世、約束してきたパートナーはいるか?
「いる」

―出会っているのか?
「出会っている。でも、まだいい。今ではない」

―2人の目的は何か?
「光の道のため」

―一緒に何かをすることになるのか?
「一緒にやる。あっちこっちに行く。楽しみになる」

―パートナーはどういう人なのか?
「導くための仕事をしている。シリウスから来ている人。あっちこっちに行っている」

―ヒーラーの友人との出会いの意味は何か?
「きっかけ」

―今の仕事は辞めることになるのか?いつ辞めることになるのか?
「辞めるときが来る。1~2年先」

―情報を与えてくれた人は誰か?
「星の人。杖を持っている白い髭のお爺さん」

―メッセージは?
「迷わず、思ったとおりに進みなさい!」