ヒプノセラピーのなかで、アンドロメダの光の存在はアセンションにおける日本の変化を話していきました。これからは、台風や大雨の自然災害は沿岸部だけではなく、山間部が危ないと山の友だちが教えているとヒプノセラピーのなかで伝えてきました。
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―新しい住まいを決めなさいと言われたというけど?
「場所、大事」
―場所は決まっている?予定されている?
「そう。今のとこ。まだ、また、動くよ。ちょっと先だけど。とりあえず」
―最終的にはコミュニティーが出来るところに?
「うん。動かなきゃいけなくなる」
―この四国っていうのは、日本の中でもちょっと人々の気づきや目覚めが遅れている。どうしたらいいでしょう?
「難しいね。困ったね。眠ってる。しょうがないね」
―地球が衝撃を与えても気づかない。
「しょうがないかもしれない」
―そのために何かをするということはないの、この由斐さんが?
「出来たらしたらいいけど。そこまで……。それよりもっと他に。山の奥に村つく る。集まってくる」
―これ、山の奥ってなんで山の奥なんですか?
「すぐいっぱいくるよ。友だちだもの教えてくれるもん」
―四国は大丈夫ですか?
「ちょっとダメ。え~とね、右側がちょっと沈む」
―徳島の方ですね。
「そう」
―いつ頃から水面下になり始めるのですか?
「そうそう、ちょっとずつ」
―もう雨とかいっぱい降り出しているけど?それがずっと?
「そう。それとちょっとだけ沈む」
―ちょっと残る?
「左側がちょっと残る。山の高い所」
―日本全体ではどうですか?どんな変化になるのですか?
「結構、沈むね」
―東はどうですか?
「北海道は山の高い所はちょっと大丈夫だけど。分かんないな~。困ったね、これ」
―間違いなく、陸 地は減るでしょう?
「減るね」
―どの程度減るのかは人々の意識に掛かってくるでしょう。
「その時々でしょう。もっと残るかもしれない。もう時間ないからね。もう始まっているし」
―もう始まっている? アセンションの変化がね。この前の台風もそう? 台風12号はどうして紀伊半島を縦断したの?
「エネルギーを分断される」
―エネルギーが分断されているっていうのはどういうことですか?
「エネルギーが分断されているからちょうどあの辺、エネルギーを流している」
―ということは、あの辺は意識が低いというかエネルギーが重い?
「重たいね」
―そういうところに雨の災害が来るようになる?
「山崩れるね。山崩れるね。雨降ったら山崩れるね」
―これからは 海岸沿いだけでなく、山沿いも危ない?
「山もダメだ。友だち言っている。山の」
―山も友だちなんだ?
「友だちでしょう。風も山も海も。みんな言っている」
―そういう自然はどのように捉えているのですか?この変化を?
「変化しないのがおかしい。ゆっくりしたかったけど。ゆっくり無理。我慢している。痒いのを我慢できないのと同じね。風は皆、教えてくれるんけど、みんな耳貸さないでしょ。風聞く、匂い運ぶ。もっと耳傾ける。そうすれば聞こえるから分かるはず」
―この由斐さんも分かる?
「分かっている。だからあそこを選んだ」
(つづく)
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