ヒプノセラピーの中でのアンドロメダの光の存在ミヤとの対話は続きます。最近、由斐さんは友人たちに結婚が近いと言われていたので、ヒプノセラピーの中で聞いて見ました。どうやら、彼女は魂の伴侶と結ばれ、共にコミュニティー活動をしていくようなのです。
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―これはもう決めてきたのですか?
「う~ん、決まってはないけど、決めてきた?」
―由斐さんコミュニティーリーダーになるのですか?
「由斐、嫌がるな~。しょうがない。何でも出来ちゃうから。けど、大丈夫。やりたくないけどやる。由斐はやる」
―あと、由斐さん、知り合うの人たちから「もうすぐ結婚するかもしれないよ」と言われることが多いというんだけど、どうなんですか?
「するする。するする。ふふふ」
―そう?本人はその気配は全くないというんだけど・・もうすぐするの?
「内緒だけど(笑)」
―もしかしたら、その人?
「教えない。内緒(笑)」
―あははは(笑)。相手の人は魂的にはどうなんですか?
「一緒。シリウスの人」
―いわゆる魂の片割れの人?
「うん。もうすぐだから。内緒ね」
―やっぱり、この時期に出会って結ばれる人が多いんだね。
「そう、一緒になるの」
―そうなんだ。一緒になると楽しくなるね。
「楽、楽、楽、楽。楽しいね。内緒ね(笑)。由斐、楽しみにね」
―由斐さんは新しい仕事が決まる前に、必ず一度はその場所に行っているというけど、どういうことなのですか?
「知りたがりだから。先に見ちゃう」
―えっ!先に自分で行っちゃうの?
「そうそう。知りたがりだから」
―誰かに行かせてもらうのではなくて、自分で行っちゃう?
「抜け出してね。由斐、何でも出来るのに、出来ないって言うの」
―肉体じゃないんだ、これ?行ったのは。
「肉体も行くけど、 その前に行くの。行ってるから肉体が後からついて来る。由斐、夢でも見ているのに。知ってるのに。知らない振りする。疲れちゃう」
―これまで、仕事で色々な職場に行ったのだけど、行った時はかなり大変で、職場を立て直すことや秩序を導入するみたいな役割をしてきたというけど、何か意味があったんですか?
「楽しいんだけど、由斐、楽しくないんだよね。楽しいんじゃん。面白いじゃん。いやなこと」
―大変なことは面白いんだ?じゃ逆に言うと平和だと面白くない。刺激がね。
「楽しみに来ているから」
―それを選んでいるということですね。
「しょうがないね」
―ワイハタ族の長老から「金龍がついている」と言われたというのですが?
「龍もいるよ。龍もいるよ」
―シリウスの時から居たの?シリウスじゃない?それとも地球に来てから?
「もっと昔」
―アンドロメダ?
「鳥もいた。鳥もいた。フェニックスもいた」
―あと、その長老の人に「あなたは凄い長いスケジュールを持っている」と言われたというけど、どういう意味なのですか?
「うんとね。言葉が・・。難しいね。うん、うん。途切れることがないから、肉体を持っているときだけではなく、ずっと続いているでしょ。だから、由斐だけど、由斐だけじゃない、いっぱい……」
―魂が古いということですか?
「そう。そうね」
―それだけ叡智も色々出来ることもいっぱいあるということですね。
「もったいない」
―もったいない?何がもったいないの?
「いっぱい出来るのに 」
―自分は出来ないと思ってやってない?
「恐がりね」
―由斐さんは、これまで、やっぱりこの地球の三次元に住む限りお金が必要なんだけど、いつもギリギリ。後から税金が来て「あっ、お金が足りない」ということもあるというけど。もうちょっと何とか余裕をみてお金を与えてもらいたいと言っているけど、どうすれば良いですか?
「分かった。分かった。任せといて」
―それも出来るんだ。
「大丈夫!」
―すごいね。
「大丈夫。でも、いっぱいじゃないでしょ?」
―ちょっと。心配しなくなる程度で。
「それだったら、大丈夫!いっぱいはダメ」
(つづく)
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