the-21st-century-detox.2 〜スピリチュアル・レスポンス・セラピー(SRT)の活用場面とは〜

チームを組まなければならないのに、チームの和をみだす人がおり仕事が先に進まない等人間関係にお悩みを抱えていらっしゃる方……SRTにより、良い関係に場が改善されます。

前回、アメリカで1988年牧師であったロバート・デッツラー氏によって生まれたSRT(スピリチュアル・レスポンス・セラピー)について簡単にご紹介をさせて頂きましたが、今回はSRTをどのような時に使用するのか、例を挙げてご紹介させて頂きます。

どんな場面でSRTは使用されるのか

あらゆる人生における局面にて使用可能です。

特に普通の常識では解決できないと思われている事や難病、依存的なもの、難しい裁判からご自身の恋愛、職場での人間関係、金銭問題、虐待問題などにおいてSRTがお役にたてるでしょう。

勿論 普段の生活に頻繁に利用可能ですので、下記の例をご覧下さい。

◆人間関係◆
不当な扱い、虐待、いわれなきクレーム等など……これらは過去世の人間関係に起因します。

◆経済問題◆
何をやっても運がなく経済的に恵まれない。過去世の職業、貧困の誓い、現世のインナーチャイルド退行、チャクラの解放、総合的クリアリングにより大きく経済的に良くなります。
“金のなる木”を沢山増やしましょう!

◆金銭問題◆
貸したお金が戻ってこない! 過去世で逆のことをやっていたりします。

◆家族間の諸問題◆
過去世で同様な家族関係の時の問題が原因のことが多々。暴力、虐待など。

◆暴力問題◆
これは家の中にいる’憑依霊‘などがそこにいる人間にのり移って悪さをするケースも多々あり。

◆恋愛問題◆
常に三角関係になりやすい、何度も結婚離婚を繰り返す。良きパートナーとの出会いが少ない。過去世で宗教生活の誓いがブロックしているケース大。根っこは過去世です。

◆病気◆
不治の病と言われているもの 線維筋痛症、パニック症候群、パーキンソン、睡眠時無呼吸症候群、霊的なウイルス、寄生虫、さまざまなケース有り。インポテンツ、子宮内膜症、ヘルペス、アルコール中毒症、依存習慣、過食症、喫煙、耳のトラブル、花粉症、様々な種類のアレルギー、慢性頭痛、失禁症など。

◆ちょっとした体の痛み◆
腰や肩、足が急に痛くなった。多くの場合過去世のその部分が傷ついていたりします。

◆精神的な病◆
ADHD,自閉症、統合失調症、うつ病、ダウン症、躁鬱病、アスペルガーなど様々な精神的な病これらは、その人についている憑依霊、余分な魂、多重魂、余りにも多くの次元に自身が存在しすぎるとか、又は生まれながらに右脳と左脳がくっついてしまっている、うつ病(ある特定の感情のみが頭がい骨を破るくらいに脳内に蓄積されている……等など)根本原因を取り除くと本来の自分に戻ります。

◆深い孤独感◆
これは過去世で沢山の孤独な生活をおこなったことが原因の場合は多々ございます。
そのほか、自身の奇妙な癖、行動、骨(S字カーブ)、足が片方長短、筋肉が異常に固い、心の中に冷たい自分がずっといる、人に厳しすぎる、自分を常に責めてしまう、これらのことは現世だけで作り上げたものではないようです。

◆空間◆
家・部屋などの浄化が可能。部屋にたくさんの憑依霊が住んでいると家族の中で一番敏感なひとが病気になったりしやすい。定期的にクリアリングされることを提案いたします。3,6,12か月毎(家によります)

◆裁判◆
公平な立場にたって過去世のルーツをクリアにしてから対処いたしますので解決が早いです。

SRTの仕事での生かし方

◇旅行会社勤務の方◇
お客様がのられるフライトを機体、搭乗員、乗客全員のクリアリングー安全快適な空の旅になります。

◇会社での喫煙がひどいなど不満を感じている方◇
その場所をクリアリングすると、 喫煙者が減り空気もきれいになります。

◇人間関係がうまくいっていない方◇
チームを組まなければならないのに、チームの和をみだす人がおり仕事が先に進まない。よい関係になります。

◇商品開発で成功したい方◇
ロゴ、発売時期、販売国など 諸々を数字にてあらわしていきます。

 

次回は肉体レベルのデトックス法についてご紹介します。