【肌トラブルから恋愛傾向を読み解く!恋愛望診カウンセリング】

恋愛解決

その肌トラブル、あなたの恋愛のパターンを表しています!

<肌トラブルは、体からのSOSです>

“恋も美肌も手に入れちゃう”望診家の鈴木ゆかりです。
望診(ぼうしん)って、ご存知ですか?初めて目にする方も多いのではないかと思います。

望診と言うのは、東洋医学の四つの診断方法の一つ。

クライアントさんの主訴を聞く「問診」、声の大きさを聞いたり体臭を嗅ぐ「聞診」、脈拍をとったりお腹を触る「切診」、そして外見に表れる肌トラブルなどを見る「望診」。

これらの診断方法を元に、中医学ではクライアントさんに鍼灸や漢方、薬膳といった処方をしていきます。

この中で望診は、お肌を目で見て、内臓の不調や食べ過ぎ食材の影響を判断できるので、鏡を毎日覗いてお化粧をする女性には、手軽なセルフケアの判断方法としてとても有効です。

ここでいう肌トラブルとは、ニキビ、シミ、ソバカス、ホクロ、シワ、たるみ、毛穴の開きや汚れ、乾燥や唇の荒れ、目の下のクマなど、美容のお悩みとして挙げられるもの全てを指しています。これらは実は、特定の内臓の不調や、体に悪影響を及ぼしている食べ過ぎ食材を表しているのです。

<特定の感情の過剰もお肌に表れる!>
それだけではありません。中医学では、内臓と感情は繋がっていると考えられているのです。ですから、内臓からのSOS=「特定の感情の過剰」であると見ることができるのです。

特定の感情というのは、怒り・嫉妬心・クヨクヨ思い悩む・悲観的・不安感など。

ニキビが繰り返し同じ場所にできるとか、頬のシミが濃くなってきた、というお悩みをお持ちの方は多いと思いますが、それは、あなたが恋愛で抱きがちな感情を表しているとも言えるのです。

例えば、甘い板チョコを1枚食べて、顎に赤いニキビができたとします。
この場合望診では、顎に出るニキビは、腎臓や膀胱・子宮などの不調と見るのですが、併せて、不安や恐怖という感情が強いと判断します。不安や恐怖が強い人は、疑心暗鬼になりやすく、相手の言葉の裏を考えたりして、起こってもいない彼の浮気や別れの言葉を想定して、ビクビクしながらお付き合いをしたり、嫌われないようにと、素の自分を出せず疲れてしまうといった傾向があります。

<美肌の女性は恋愛上手>
よく、「恋をするとキレイになる」、と言われたりしますよね。お肌がキレイな人は、内臓も健康的で、幸せであるということ。ということは、インナービューティが美肌に繋がり、精神的な安定にも繋がるわけなんです。

逆にいえば、精神的な不調(特定の感情の過剰)は、内臓の不調でもあり、ひいては食生活の偏りにも繋がっていくのです。

<恋も美肌も一度に手に入る方法>
望診家 鈴木ゆかりのオリジナルメソッドである、“アストロ望診”では、肌トラブルとホロスコープから、あなたの恋愛の失敗パターンを読み解き、美肌になれる食事改善のご提案と感情グセに対するアロマやフラワーエッセンスなどのアプローチをご提案していきます。

まずは3週間、しっかり食事や生活習慣を変えることで、幸せな恋愛体質を作っていきましょう。

恋愛望診カウンセリングのお申込みはコチラ
https://resast.jp/page/reserve_form/23138

鈴木ゆかり(すずきゆかり)
望診家/アストロ望診創始者/食工房晃満(こうみ)主宰

父の直腸ガン(ステージⅣ)~肝臓転移と、自分自身の40年近いアトピー性皮膚炎の脱ステや喘息の改善、うつ病の克服のため、マクロビオティック、望診、ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマテラピー、ホロスコープ、アーユルヴェーダ、クレイテラピーなどの自然療法を学ぶ。

これらを実践する中で、心と体の繋がりを体感。

現在は、東洋医学の四診の一種である望診法と、西洋占星術(アストロロジー)を融合させた、オリジナルメソッドである“アストロ望診”を用いて、心と体への様々な抑圧を解きほぐし、『ナチュラルな自分が目覚める』ことをコンセプトにしたアストロ望診カウンセリングを実施。

また、日本の伝統的な和食と発酵食品の持つ力を見直し、よりよく生きるための「食」を中心とした食養生の講座やワークショップを開催。

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<アストロ望診とは>

望診家 鈴木ゆかりのオリジナルメソッドである、アストロ望診。

東洋医学の四診の一種である“望診法”と、西洋占星術(アストロロジー)を融合させた、東西医学の垣根を超えた、心と体の見立て方です。

アストロ望診では、東洋医学と西洋占星術に加え、アーユルヴェーダの3つの体質論や7つのチャクラ、シュタイナー医学の4つの気質論といった、伝統医学の視点を元に、ホリスティックに人間を捉えるということを主軸としています。

病気になる背景は人それぞれ千差万別です。

同じ病名の人には一律に同じ薬を処方するという現代医学の在り方は、合理的ではありますが、それゆえに根本解決にならないケースが多々あります。

「病だけを見て人を見ない」といったことのないよう、個人の氣質や体質を重視し、お一人お一人にカスタマイズしたカウンセリングを進めていく専門家が増えることを目指して、“アストロ望診アドバイザー”の育成も進めています。