前回に続き、池川明先生の胎内記憶に関連したお話です。
胎内記憶妊活とは？
ロンドンからこんにちは。
今回は著者が発見したスピリチュアルな妊活についてお伝えします。
以前わたしは、排卵障害で子どもは授かりにくいと言われていたのに妊娠率100%で妊婦になった〝引き寄せ〟の話（https://www.el-aura.com/nakatani20171128/）についてお伝えしました。
個人的な感想として医学的には妊娠しにくいと言われていましたが、妊娠しそた時にとても〝スピリチュアル〟なものを感じました。
こういう話は、連載で書くのはどうかと思って自分のブログだけにしようかと思っていたのですが、不妊治療で悩んでいる人も多い世の中。
排卵障害を知らない人も多いので、こういう記事ほど連載で書いて知らない人に知ってもらおうと思いました。
妊活に関しては、何年も不妊治療をしているのにスピリチュアルで妊娠できるなんて考えられない！ と感じる人もいるかもしれません。
たまたま、運が良かったのでは？と思う人もいるかと思いますが、今回は著者がやったスピリチュアル妊活についてお伝えします。
スピリチュアル妊活をしていたことに気づいたのは友人がきっかけ
胎内記憶妊活と言えばいいのか、スピリチュアル妊活と言えば良いのか迷いますが、自分では気づかない間に未来の我が子に会話していたように思います。
わたしが、スピリチュアル妊活をしていたことに気づいたきっかけはわたしと同じ時期に結婚した友人です。
ちょうどお互いに結婚して一年くらいでしたが、彼女は結婚した時から「すぐにでも子どもが欲しい！」と話していました。
その時はそうなんだ、と思っていました。
子どもの頃に、
「大きくなったらお嫁さんになって、子どもも産むの～」
というようなふわふわした会話の感覚で聞いていました。
彼女はもっと現実的に考えていて、結婚して半年くらいに既に不妊治療をはじめていて少し驚きました。
体外受精の可能性も考えていると話していました。
友人の肩の力が抜けて、すぐに赤ちゃんが来てくれたら良いなと思い、わたしはどうしてすぐに妊娠できたのかを棚卸しをして考えることにしました。
胎内記憶妊活に気づいたのは胎内記憶第一人者である池川明先生のご著書がきっかけ
妊婦してから胎内記憶の第一人者である産科医 池川先生のご著書を拝読しました。
それはとても興味深い内容でした。
赤ちゃんはお空でママやパパを選んで来てくれるそうです。
母親のお腹の中にいたときの記憶を胎内記憶と呼びますが、時にはお腹に宿る前の記憶のある子どもや、前世の記憶があるという子どももいるそうです。
例えば、空の上にいたり、滑り台に乗ってママの元へやってきたり、兄弟や双子で一緒にママを選ぶという話まで！
胎内記憶妊活とスピリチュアル妊娠とは？
今までは、「雲の上から来た」という子どもが多かったそうですが、 最近では「宇宙から来た」という子どもが増えている(https://www.el-aura.com/nakatani20181130/)そうです。
わたしは、赤ちゃんの胎内記憶の話が好きなのですが、赤ちゃんはお空でママやパパを選んで来てくれるという子どもが親を選ぶという話が好きです。
「胎内記憶」以前の「中間生記憶」 を持っていて、「雲の上からお母さんを選んだ」と話すお子さんはたくさんいるそうです。
わたしは池川先生のご著書を読んで自分が、お空から見ている赤ちゃんに推薦状を贈っていたことに気づきました。
具体的な内容は次回お伝えします！
お楽しみに！
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