アナタは変わる必要なんて無い!?~自分を愛して幸福度アップ!②~

個性

ストイックな自分、やめましたか!?

前回、自分のことを評価し、好きでいてあげることで自己肯定感を高めることができるというお話をしました。
どんな自分であっても、自分自身が自分を褒めてあげることが、とても大切なのです。

もちろん、「もっとこうなりたい!」と向上心を持つことは良いことです。
しかし、ストイックに頑張り過ぎぎると、「できない自分」を責めてしまい、自己評価が下がってしまうので、気をつけてくださいね。

自己評価が下がると、自分のことを好きでいられなくなってしまいます。
そうなってしまうと、何をやっても満足できなくなり、幸福度は下がっる一方です。

頑張り過ぎず、軽やかな気持ちで、憧れの人のマネをしながらハッキリしたイメージを持つことが「なりたい自分」になる近道です。

自分自身の一番の理解者であるアナタが、「がんばっている自分」を褒めてあげながら、楽しんで自分を輝かせて下さいね。

 

そもそもマネする必要あるの!?

人それぞれ、個性というものがあります。
「十人十色」という言葉のとおり、色んな人がいるから良いのであって、同じような人ばかりでは世の中は成り立たないと思うのです。
そのため、世の中に価値のない人間は一人もいません。
一人一人がとても尊い存在で、それぞれの個性がとても大切なのです。

個性

外見や内面はもちろんですが、得意なことや不得意なこと、好きなことや嫌いなこと等、人それぞれです。
これらは、「こうだから良い」とか「こうだから悪い」ということはないはずです。
全てに価値があり、無価値なものは無いのです。

そのため、「なりたい自分」に近づくため頑張らなくても良いのかもしれません。
散々、憧れのマネをすることで「なりたい自分」に近づけるとお話しましたが、アナタはそのまま変わらなくて良いのかもしれません。

特に人それぞれ、考え方や感じ方が違いますし、遭遇するシチュエーションも異なります。
憧れの人のマネをするにしても、その時の状況によって選択肢も異ってきますし、それによって結果も変ってきます。

同じようなシチュエーションであっても、「この人はこう判断するだろうから、私もこうしよう」と決めつける必要はありません。
決して、いつでも憧れの対象が必ずしも正しいとは限らないのです。

 

どちらの行動も間違っていない!?

例えば、友達と食事に出かける場合、アナタはどのように食事をするお店を考えますか。
行きつけのお店があれば、そこを選ぶでしょう。
しかし、普段あまり行かない場所だったら、どうしますか。
人によっては、行き当たりばったりで決めるという人もいますし、スマホで入念に調べて決めるというひともいるかもしれません。

でも、結局のところ、どちらでも良いのですよね。
お互いが良ければ。
行き当たりばったりで決める人を、「何も考えずに行動する人」と言ったり、じっくり調べて決める人を「優柔不断」と言ったりして、批判する必要なんてありませんよね。

どちらにも良い面がありますし、場合によっては良くない面もあるのです。
もし、あまり時間がない場合、スマホで入念に調べていたら、食べる時間がなくなってしまいます。
また、何かの記念日を祝うために食事に出かけたとしたら、行き当たりばったりで決めるよりも、じっくり調べて決めておいた方が喜ばれる場合もあります。

その時の状況によって、同じ行動でも良し悪しが分かれますし、人それぞれの感じ方や印象も変わるのです。
それを自分で判断できれば、最適な選択ができるはずです。

 

長所と短所は紙一重!?

他にも、自分が良いと思うことでも、他人から評価されないこともありますし、特に良いと思わないことを評価されることもあります。

例えば、おでこが広いのをとても気にしてコンプレックスに感じている人に対して、その広いおでこを可愛いと褒めてくれる人もいるのです。

自分としては元気よくハキハキ話しているつもりでも、それを聞いて「やかましい話し方」だと感じる人もいるかもしれません。
それは、人それぞれ感じ方が異なるから仕方のないことです。
本当に声が大き過ぎるかもしれませんし、単に聞いている側が機嫌が悪くてそう感じたのかもしれません。

フレンドリーな人を「馴れ馴れしい」と感じる人もいれば、騙されやすい人を「人を信じる素直な人」だと感じる人もいます。
おせっかいな人を「面倒見が良い」と感じる人もいれば、堅実な印象の人を見て「地味な人」だと感じる人もいるのです。

他人からの評価は、その時の状況や人それぞれの感じ方で異なってきます。
もちろん、自分に関しても感じ方が異なってきますので、どちらの側面も兼ね備えているということを理解することで、自分の短所を長所に変えることもできるのです。

個性

 

アナタはいつだって正しい!?

そのため、大まかにはアナタが変わる必要は無いので、「なりたい自分」になれなくても、自己評価を下げる必要はありません。
もし、自分が短所だと思うことがあって、なかなか克服できなかったとしても、まずは別の視点に置き換えて、まずは頑張った自分自身を褒めてあげて下さい。

反対に長所が短所になり得ることを心配もしてしまいそうですが、それは頭の片隅に置く程度で良いと思います。
どんな自分でも認めてあげることが自己肯定感を高める上で大切だからです。

それを前提にして、まず自分を大切にしてあげられれば、周りの人に対しても思いやりをもって接することが出来るようになるのです。
それが何よりも大切だということを忘れないでいれば、いつだって正しい状況判断のもと、アナタは最適な選択をすることができるのです。

どんなアナタも大切な存在です。
変わらずアナタらしく輝いて下さいね!

 

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