死後の世界を知ると、より大きな希望が得られる。大切なのは「愛」、スピリットガイドと深くつながる方法を、世界的ミディアム・ゴードンスミスが伝授

死後の世界

スピリチュアルワールドの中でも「死後の世界」は、時に霊的な存在に怖れを感じたり、または、大切な人を亡くした経験を持つ方にとっては身近に感じる世界として、尽きない興味を抱く方は多いのではないでしょうか。

「死後の世界を知ることは、私たちに希望を与えること」と、死後の世界のメッセンジャーとして活躍する、世界的トップミディアムのゴードン・スミスさんは語ります。

 

では、死後の世界とは、どのような世界なのか。

 

肉体が滅しても意識が分断することなく、私たちが現世で成し遂げたことが、その後も続き得る世界なのだそう。

私たちの本質であるスピリットは、死後の世界でもなお、成長を続けたり、新しい体験を重ねていく可能性に満ちているそうなのです。

幼少期からサイキック能力を自覚していたゴードンさんですが、ミディアムという特異な能力が低くても、私たちにもスピリットガイドとの繋がりを感じたり、霊的能力の成長を促すことができる方法があるのだそう。

まず、大前提として大切なのは、「自分自身の愛」を成長させること。

すべてのものに対して、いつも思いやり深く、慈愛の心を示すよう心がけることや、人間関係においてお互いをジャッジしないことが肝要だそうです。

また、私たちが自分の能力を向上させたいと願う時、セミナーなどで新しい知識を得たり、瞑想やヒーリング、修行やアチューンメントなど、何か特別な方法に目が向きがちですが、ゴードンさんは、精神と肉体を分けてとらえるのではなく、地に足を着けて生きることが何よりも精神的成長に繋がるとおっしゃいます。

 

また、現実を生み出す私たちこそが創造主、内なる神の顕現化だとも語られています。

 

まずは、この現世を、しっかりと地に足をつけて生きること。

その生活の中で、自分の「愛」を成長させるよう心がけること。

それによって意識が徐々に拡大し、ハイヤーセルフと触れることができるようになっていく。

その上で、自分のスピリットガイドや魂の目的と、どのように繋がっているのかを理解する助けとなるエクササイズを行うことで、自分自身が人生の道のりのどのあたりにいるのかメッセージがわかるようになっていくそうです。

霊的能力の覚醒に大切なのは、まず、自分の愛を大きくすること。

日々の生活の中で、愛と思いやりを表現することを心がけていきたいですね。

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